その当時、彼と別れたばかりだった私は、ナンパで和成と知り合いました。
早く元彼の事を忘れたくて、和成と遊ぶようになりました。
ある日、和成から、「うちに遊びに来ない?」と言われて、初めて和成の家に遊びに行ったんです。
それが間違いでした。
和成の家に行くと、そこは人が住んでいるとは思えないような家具もない部屋・・・。
絨毯とマットレスが敷いてあるだけでした。
そしてその部屋には和成だけでなく、他に4人の男がいました。
その時に騙されたと思いました。
私は男たちに押さえつけられ、服を脱がされました。
脱がされていく様子をビデオに収められ、顔も写されました。
和成は助けてくれるどころかニヤニヤしながら見ているだけです。
私はあっと言う間にパンティだけにされてしまいました。
足を広げられ、手を押さえつけられ、恥ずかしい格好を隠すこともできず、それは全部撮られました。
男たちの視線は私の恥ずかしい部分に集中しています。
下着を着けてはいるものの、恥ずかしくて泣きだすと、「あ~あ、泣いちゃったね~。
可哀想に」と笑いながらバイブを取り出し、下着の上からなぞりだしました。
可哀想に」と笑いながらバイブを取り出し、下着の上からなぞりだしました。