弓道部の皆で合宿に行きました。
練習が終わって皆で民宿のお風呂に入ったとき、美人でスタイル抜群の涼先輩の裸を始めて見ました。
噂には聞いていましたが、見事な巨乳&美乳で、乳首とかもギリシャ彫刻みたいに綺麗でした。
日頃、弓道着や制服を着ている先輩は、スレンダーでスラッとしたイメージで、とてもこんな凄いオッパイを持ってる人には見えません。
普通オッパイが大きいと腰周りが太くなるのに、先輩は細身の長身巨乳という反則のようなスタイルでした。
「涼先輩きれー」と騒ぐ同級生や先輩達の中で、同性なのに異常にドキドキしてる自分に気がつきました。
その日から先輩の事が気になって仕方ありません。
特に胸元ばかりに目が行き、部活も上の空です。
涼先輩は、日頃は長い黒髪をポニーテールにしてて、面倒見のよさと優しいお姉さんのような雰囲気で校内でも凄く評判が良い人です。
しかもちょっと変な噂があって、涼先輩はレズじゃないかと言われていました。
私はそれまでは、尊敬する先輩がそんな趣味なわけがないと思っていましたが、現金なもので、もし先輩がそういう人なら・・・と怪しい妄想をするようになりました。
(あのオッパイに触ってみたい・・できればあのきれいな乳首を吸ってみたい・・。甘えてみたい・・・)
そんな願望が日に日に強くなっていきました。
実は私は小さい頃に母親が死んでしまっていて、少しマザコンの気があったというか、年上の女性に甘えてみたいという願望が小さい頃からあったのだと思います。
ある日、部活終わりに先輩を呼び止めて、「相談がある」と嘘をついて学校帰りに2人で公園へ行きました。
「どうしたの?」
いつものように優しい声で聞かれました。
私は最初躊躇しましたが、思い切って気持ちを打ち明けました。
先輩の事が気になって仕方ない事、同性なのに抑えきれない事、年上の女性に思い切り甘えてみたい事など、変態と軽蔑される覚悟で打ち明けました。
それほどに私は毎日、先輩の事だけを考えるくらいになっていました。
先輩は最初驚いていたけど、最後は優しく笑って、半泣きの私の頭を優しく、その見た目よりずっと豊な柔らかさの胸に引き寄せて抱き締めてくれました。
先輩の微かな汗に、どこか懐かしいような匂いを感じました。
私は小さい子供が母親に甘えるように抱きついていました。
先輩「私もアヤちゃんみたいに可愛い子は好きだよ」
私「本当ですか?」
先輩「うん・・・。それにアヤちゃんも私の噂聞いたから、こうやって打ち明けたんじゃないの?」
私「ごめんなさい・・・わたし・・・そういうつもりじゃ・・・」
先輩「いいよ、事実だし・・・それにね・・・」
先輩はゆっくり話してくれました。
先輩は小さい頃から女の子として女の子が好きな自分を変だと感じていたそうです。
中学の時、その手の本を読んで自分がレズビアンとして生まれた事を悟ったそうです。
最初の彼女は中学の時の仲が良い同級生。
でもその子に直ぐに彼氏が出来て別れる事になったそうです。
先輩「悔しかったけど仕方ないよね、私は男じゃないし」
先輩は昔の事だと笑っていました。
その後も何人か付き合ったけど、涼先輩が本気だと解ると引いちゃったり、同性という重圧に耐えられなくて、一方的に別れを告げられる事が多かったそうです。
先輩「アヤちゃんはどうして女の子が好きなの?」
私は正直に合宿のお風呂での事を話しました。
そして小さい頃から母親の面影を追いかけてる事も話してしまいました。
先輩「そっかアヤちゃんは私にお母さんを感じてくれたんだね」
私「嫌ですか?」
私が不安げに聞くと、先輩は私の顔ではなく、足元を見ながら静かに首をふりました。
先輩「そんなこと無いよ、どんな形でもそれは必要とされてるってことだもん」
私「先輩に抱き締められてる時、すごく安心しました」
先輩「たしかに、アヤちゃんなんだか小さい女の子みたいだったもんね」
先輩が優しく笑いながら言いました。
私は真赤になっていたと思います。
その日から、休日や学校の帰りは2人で行動する事が増えました。
普通の友達として遊んだりもしました。
先輩は、私が甘えたい時はいつでも優しく抱き締めてくれました。
先輩はふわりとして優しくてとっても暖かい人でした。
抱き締められるととても安心して、涙が出そうになるくらい幸せでした。
先輩「アヤちゃん抱き締めてると、私もなんだかポカポカした気持ちになるよ」
先輩の部屋で私を抱き締めながら先輩が言います。
そんな風に言ってくれる先輩が嬉しくて仕方がなくて、子供のように甘えてしまいます。
先輩「ふふ、本当に赤ちゃんみたいだね」
涼先輩はそっと私の顔を上げてキスしてきました。
ビックリしたけど全然嫌じゃありませんでした。
私「私・・・先輩の赤ちゃんになりたい。赤ちゃんに・・・して欲しい・・・」
先輩「いいよ」
先輩は優しく赤ちゃんをあやすように抱き締めて、子守唄を歌ってくれました。
私は涙が出そうなくらい安心して、赤ちゃんのように親指を口に持っていき、そのまま寝てしまいました。
随分後になって先輩が起こしてくれました。
私が寝ている間も先輩はずっと抱き締めてくれていました。
先輩「今日はもう遅いから泊まっていく?」
私「いいんですか?」
先輩「いいよ。明日お休みだし、アヤちゃんは私の大事な赤ちゃんだし」
そう言われるとお腹の下辺りがキュンとなりました。
家に電話して先輩の家でお世話になると伝えて泊まる事に。
先輩はすっかり私を自分の子供扱いする事が楽しくなったみたいで、ご飯も作ってくれました。
台所でエプロンをつけて手際よく料理をする先輩は、本当にお母さんみたいで、料理もすごく上手で、私は益々憧れてしまいました。
人が聞いたら馬鹿みたいに思うかもしれません・・・。
だけど、歳は2つしか違わないのに・・・、本当にこの人が私のお母さんになったんだと思うと涙が出そうなくらい嬉しかったです。
ご飯のあとはお風呂です。
先輩と2人っきりのお風呂・・・胸が高鳴りました。
先輩「こら、そんなにじろじろ見ないの。恥ずかしいでしょ」
脱衣所で下着を脱ぐ先輩の姿を、自分の服を脱ぐのも忘れて見入っていました。
私「涼さんやっぱり綺麗です・・・」
先輩「ありがとう。早く入ろう」
私「はい」
お風呂で先輩が私の背中や頭を優しく丁寧に洗ってくれました。
お母さんにしてもらった経験がないから、きっとこんな風なのかなと思って嬉しくなりました。
2人で湯船に浸かりゆったりしていると、再び先輩の綺麗な胸元に目が行きました。
お風呂の暖かさで桜色に上気した先輩の胸元は魅力的でした。
先輩「アヤちゃん目がエッチになってない?」
私「だって先輩の胸綺麗だから・・・」
先輩「アヤちゃんって本当に男の子みたいだね。胸がそんなに気になる?」
先輩はそう言うと両手を広げて私を迎え入れるようにします。
先輩「おいで。アヤちゃんならいいよ、触っても」
私「・・・ママ・・・」
思わずそう呼んでいました。
私は先輩の胸に顔をうずめるように抱きつき、そのまま胸に吸い付きました。
「んっ・・・アヤ・・・」
先輩が小さく喘ぎました。
先輩の胸から母乳は当然出なかったけれど、微かなお湯の味が先輩の胸を通して口に広がると、得も言えない幸福感が広がりまた涙がでてきました。
チュッチュッ。
赤ちゃんがオッパイを飲むときのような音がお風呂に響きました。
先輩はそんな私を優しく抱き締めて、頭を撫でてくれていました。
死んでしまったお母さんが帰ってきたような“奇跡”を感じていました。
長年胸にぽっかりと開いた穴が塞がっていくような幸福感でした。
先輩「アヤ・・・ここだと上せちゃうから・・・私の部屋でね」
私は無言で頷きました。
2人体を拭くと、裸のまま二階へ上がりました。
先輩「今日は親いないから」
先輩の家は両親共働きで、しかも夫婦仲は悪く、仕事がない日も殆ど家族は揃わないそうです。
裸のままベッドの上で布団を被り、私は先輩に抱きついて胸に吸い付きます。
いつまでもいつまでもこうしていたいと思うほどに幸福感に溢れていました。
先輩「アヤ・・・んっ」
先輩は私の吸い付きに感じてくれていました。
私と先輩の絡み合う脚には先輩の愛液のぬめりが滴っていました。
そういう私もお風呂の時からアソコがジンジンしていました。
母親に飢えている気持ちと性欲が混同して複雑な心境でした。
先輩「アヤ、いい?」
先輩が切ない目で私を見つめて言いました。
私「うん・・・涼ママならいいよ・・・」
もう私にとって先輩は、お母さん以外の何者でもありませんでした。
勿論こんな事をする母子は居ません・・・。
でも、私にとってはコレが母と娘の愛情表現なのです。
私「ママが喜ぶ事ならなんでもいいの・・・ママ、私を愛して・・・」
先輩「可愛いアヤ・・・貴方はもう、私の大事なアヤなのね・・・」
そう言うと先輩はキスしてきました。
先輩は舌を私の口の中に忍ばせる、私もその舌を受け入れからませます。
先輩は私を同性として愛して、その上で私のマザーコンプレックスを受け入れてくれました。
私は先輩の母性に母を感じ、その愛が欲しい故に、先輩の同性愛者としての愛情を受け入れました。
とても普通の人には理解して貰えない倒錯的な心理状態だったと思います。
「んっ・・・チュッんぐ・・・ふっ」
2人の舌が絡み合い、合間にどちらともなく溜息が漏れました。
その間も私の手は先輩の胸を弄ります。
先輩「アヤは本当にオッパイ大好きなんだね・・・」
私「だって、すごく安心するの・・・」
先輩「下は触ってくれないの?」
私「涼ママがして欲しいならいいよ」
私はそう言うと布団の中に潜り、先輩のアソコに顔を埋めました。
女性の独特な匂いを感じました。
同性として日頃見慣れているはずの女性器ですが、先輩のアソコだと思うと凄く興奮しました。
先輩「あっ・・・アヤ・・・凄いっ・・・!!」
私は夢中で先輩のアソコを舐めていました。
先輩「アヤ・・・アヤ・・・あっうう」
先輩はうわ言のように私の名前を繰り返し呼んでいましたが、暫くするとビクッと全身に力が入り先輩が達したのが解りました。
私「先輩・・・」
先輩「はぁ・・・はぁ・・・ごめんなさい・・・凄く気持ちよかった・・・」
先輩は荒くなった呼吸をゆっくり整えながら優しく笑いかけてくれました。
先輩「ありがとうアヤ、凄く気持ちよかった」
私「ううん、私も嬉しいから・・・」
先輩が長い腕でまた私を抱き締めてくれました。
そのまま先輩のふくよかな胸に抱かれていると、いつの間にか眠ってしまいました。
その日から私と先輩の関係は、恋人でもあり母と娘でもあるという複雑なものに変化しました。
恋人同士になってみると、先輩はとにかくカッコよくて優しくて、たぶん男の人だったら凄くモテるタイプのエスコートが上手い男性だったんじゃないかと思います。
さり気ない優しさ、本当に彼氏が彼女にするように私を大事にしてくれました。
荷物は黙って持ってくれるし、私が寒そうにしているとそっと自分のコートをかけてくれるなど、ちょっとした気遣い一つ一つが優しくて素敵な人です。
そして2人っきりの時は、私を大事な自分の赤ちゃんのように扱ってくれます。
先輩の腕に抱かれて胸に甘える時、私は本当に幼児退行した気持ちになるのです。
それが私にとって何よりの精神安定剤で、昔は時々不安定になっていた精神が、自分でもビックリするくらい安定して、周りにも『アヤちゃん変わったね』『大人っぽくなって落ち着いたね』とよく言われるようになりました。
また先輩にいつもべったりだから、部活などで私と先輩の事がよく噂になるようになりました。
それは直ぐに校内での噂になり、なかには悪意のある噂や中傷もありましたが、毅然として凛とした先輩の隣にいると怖いものは何もありませんでした。
私「ママ」
先輩「なにアヤ?」
私「ん、なんでもない」
そんな私を、しょうがないなという顔で優しく見つめた後、頬を撫でてキスしてくれる先輩。
こんなに優しくて美人の先輩が私を愛してくれる・・・そう思うともうデレデレでした。
先輩も私を胸に抱いている時が一番幸せを感じると言ってくれます。
先輩「アヤ・・・口でしてくれる?」
先輩が切なくなった時、慰めるのは私の役目。
先輩がどうすれば気持ちよくなるのかはもうバッチリ把握しています。
「あっああっ」
いつも大人っぽく優しく余裕たっぷな先輩が、私にアソコを舐められている時だけは普通の女の子見たいに感じてくれます。
先輩のお汁で顔中べったりになるけど、ソレが嬉しい。
先輩に沢山イッて欲しくて夢中で舐めすぎて、先輩が失神しちゃった事もありました。
先輩にして貰う場合はもう気持ちよすぎて、私はイキ過ぎて直ぐにぐったりしてしまいます。
だから、最近の先輩は私がイキそうになると、手を止めて焦らします。
私「ママ・・・意地悪しないで・・・」
先輩「だめ・・・我慢して」
私「お願い・・・イカせて・・・」
泣きながら哀願するとやっとイカせてくれます。
人が聞いたら気持ち悪く思うかもしれないけど、先輩の卒業を来年に控えていますが、私達は将来を誓い合いました。
もうこの人から一生離れられません。
私のママになってくれた美巨乳の先輩
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| 元記事サイト:萌えるエッチ体験談 〜非日常的なエッチな体験談をお届けします〜
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