私は歳でバツイチ、つのコブがついています。
『忘れられない話』といっても最近の事です。
職場は男女合わせて名、年齢層は代と幅広いです。
その中で唯一同年代に独身男性さんがいます。
イケメンではなく、仕事も“出来る人”ではありませんが、私が仕事で困っていると手伝ってくれる優しい方です。
普段は無口なさんですが、同年代という事で共通した話題があり、会話すると懐かしい話で盛り上がり、何時しかさんを気になる様になっていました。
私が休みの日、実家に帰って出掛けたリサイクルショップで偶然さんに会いました。
彼も休みの日でしたが地元じゃないのに…と不思議で聞くと良い物がないか時々見に来るそうで、一緒に買い物する事にしました。
その後、何と無しにデート。
映画を観て、食事をして、カラオケに行って…と在り来たりですが、若い頃に戻った気分で楽しんでいました。
何処か浮かれていた私は、彼の誘いを受け入れてしまいました。
ラブホに入りシャワー。
初めての時の様なドキドキ感。
優しい彼らしい愛撫に肌を触られるだけで“ビクン”と電気がはしった様に感じました。
胸を責められると力が抜け、アソコを擦られると“クチュクチュ”音がして濡れてしまっていました。
舐められると恥ずかしい程早くイッてしまいました。
彼は舐め続け、私はパニック状態。
彼は入ってきても動きません。
焦らされ我慢出来なくなり、私は自ら腰を動かしてしまいました。
すると彼もゆっくり動き始め、次第に速くなりました。
その激しい動きに私は彼が果てるまで回、イッてしまいました。
十数年していなかったせいか、彼のリードが良かったせいか、忘れられないエッチでした。
休みが同じ日は毎回ではないですが、今も彼とエッチしています。