ママが新しい男の人を作って出て行ってしまったのです
私はパパと二人になりました
パパは私を育てるために仕事を増やしてがんばりました
頑張ってるパパを困らせない、怒らせないにしようと思い
私はいい子になろうと努力しました
小学校にあがった頃からパパとお風呂に入った時は
「洗いっこ」といって私はパパのチンチンをパパは私のアソコを
手や口を使って洗うのが決まりになりました
寝る前には「マッサージ」といってパパが私のアソコにチンチンを
擦りつけ射精したら終了というのがありました
一線は越えませんでしたが小学校卒業するまではパパとこんなことを
続けていました
小学1、2年生の頃は普通のことなのかなと思ってましたが
小学3年生の頃、友達の男の子が持ってきたHな本を見てパパとしてた
ことはHなこといけないことなんだと知りました
嫌悪感もなかったし頑張ってるパパに「なんでこんなことするの」とは
聞けず高学年になると多少の嫌悪感は沸いてきましたが高学年になるにつれ
快感を感じるようになっていたのでそのままずるずると…
中学の入学式の夜に「お前も中学生だからお風呂は1人で入りなさい」と
言われるしパパと私が寝室として使っていた部屋をを私の1人部屋にと
与えてくれました
妙に寂しくなってその夜は泣きました
パパのしたことは性的虐待と言うと大袈裟かもしれませんが悪戯には
違いないです
甘んじて受けていた私もダメだったのかもしれませんね