車を寄せ「乗りなさい」と助手席に乗せた。
休日出勤ではあるが絵はスーツを着て来た。
10程走り車を会社の駐車場に入れ絵と並んで歩き会社の鍵を開け中に入り鍵を閉めた。
さっそくデスクに向かった絵の姿を眺めながら作戦を反復した。
お昼も近くなり様子を伺う。「どう、あとどのくらいかな」と言うと
「あと時間くらいです」と言うので「そうか。ゆっくり確実に頼むよ。それと昼飯頼むけど何食べる」と聞くと
「おまかせします」と言われたので「よし、二人きりだから鰻でもおごってやろう」と言った。
「え良いんですか」「ああ、そのくらい構わないよ後でその身体で埋め合わせしてもらうからな」とほくそ笑みながら答え、
「○○屋に注文しておいてくれ」と言い残し湯沸かし室に行った。
絵の湯飲みにお茶をいれ薬を混ぜて部屋に戻った。
「まあ、少し休憩しなさい」とお茶を差出し「せっかくの休みにすまないね」と言うと「いいえ、あたしのミスに課長まで付き合わせて申し訳けありません」と言いながら茶を飲み干した。
「もう少し頑張ります」と絵は再度デスクに向かった。
30分程してインターホンが鳴り鰻が届いた。
「あたしが出ます」と言い絵が立ち上がったので財布を渡した。
運んで来た鰻を「どこに置きますか」と聞くので「ソファの所のテーブルで良いだろう」と答えるとそこに鰻を置き
「お茶入れてきます」といなくなったので絵の鰻にさらに薬をふりかけておいた。
「冷めないうちに食べよう」と薦めテーブルを挟んで向かい側に座った絵と共に食べた。
何も知らず「おいしいです」と食べる絵の顔が少し眠そうだ。
食べ終わり器を外に出したあと「ちょっと車に」と言い部屋を出た。
煙草を買って戻ってみると、絵がソファに横になっていた。
「君」「あ、はい。すいません」「いや、まだ昼休みだからかまわないよ」と言った。
俺はデスクに戻り絵の様子を10分程伺った。
やがて完全に寝息を立て始めた絵に近づき
「君」と身体を揺すってみたが反応はない。
「起きないと触っちゃうぞ」と胸を触ってみても寝息は止まない。
完全に寝たと確信し、まず部屋の戸締まりと電気ガスの確認をし、駐車場から裏口前に車を回し絵を乗せた。
会社の鍵を閉め、絵を単身赴任中のウィークリーマンションに運んだ。
ベッドに絵を寝かせまずは着ているスーツを脱がせた。
青いブラが透けて見えるブラウスを脱がせた。
ブラを取るのを我慢し下を脱がせる事にしスカート、パンストを脱がせると下着だけにした。
ビデオを設置し絵の全身を映した。録画状態のまま絵にキスをし、次にブラを外した。
さして大きいと思ってはいなかったが実物はくらいはありそうだ。
ピンクの乳首を指ではじくと全体がプルプルと揺れた。
足元にまわり、いよいよパンツを取る。そこはとても20になったばかりとは思えない剛毛だ。
絵の足を拡げ顔を入れ舐めてみる。ほんのりとオシッコの香がした。
いよいよ挿入するのだがまず抵抗されないように両手を後手に縛った。
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