隣の奥さんとエッチした時のエロ体験談
歯科助手をしている隣の奥さん。
色白で可愛くて、しかも巨乳、年齢は三十前かな?
俺の方が年もかなり下だし、相手にしてくれないだろうと思っていたがチャンスが来た。
家の前で車を洗っていると、その奥さん、俺を見つけるなり全速で走ってきて・・・。
「お願い!スズメバチがどこからか家に入って部屋中飛び回っているの。
何とかして!」
何とかして!」
俺は一瞬、目が飛び出るかと思った。
奥さんかなり慌てたのか、それにしてもそんな服装で家で何をしていたのか?
水色のスケスケのキャミソールに、ピチピチの短パン姿でした。
俺、憧れの人のこんな姿、他の人には見せたくない。
幸い周りに人も居らず、慌てて殺虫剤を家から持ち出して奥さんの家に一緒に行った。
中に入ると確かに虫はいましたが、スズメバチではなくただのアブでした。
すぐに追い払い、奥さんを横目で盗み見ると、巨乳が白いブラから透けて見えてた。
「ありがとう。
ほんとに怖くて・・・今テレビでもよく言ってるでしょう、刺されて死ぬ人だっているらしいから」
ほんとに怖くて・・・今テレビでもよく言ってるでしょう、刺されて死ぬ人だっているらしいから」
「はぁ、よく言ってますね」
俺は返事しながら奥さんの透けて見える乳房に見惚れていた。
「ジュース出すからそこに座っていて」
もう少しこの巨乳を眺められるわけだ。
俺はすぐに「ハイ」と返事をした。
奥さんが俺の前にあの服装のまま座りオレンジジュースを出してくれました。
俺、待っている間に考えて、もしもあの服装のまま戻ってきたら、胸だけでも触らしてくれるようにお願いしようと心に決めていた。