パートをしている人妻とセックスをした時のエロ体験談
名前は京子という。
パートをしている。
身長は157、8ぐらい。
乳、尻とも結構大きくいい身体をしている。
乳、尻とも結構大きくいい身体をしている。
職場ではパート同士の揉め事がよくあり、聞き役をしていた。
ある日、元気がなさそうだったので、「大丈夫?」と聞いた。
これがきっかけで、よく話すようになった。
その京子が、私とよく話すという理由でイジメにあい、休むようになった。
電話をして、近くの神社の境内で18時に会うことになった。
その頃の18時は、すでに暗くなってきて、少し離れれば人のいるのはわからなかった。
境内のベンチで、話した。
京子は28歳で、非常に早くに結婚し小4の子供がいた。
「大丈夫?」と聞いた一言で、私を、やさしいなぁと思ったらしい。
仕事のこと、子供のこと、旦那のこと等、いろいろ話してる内に、なぜそんな話になったのかわからないが、Hしても感じることもなく、あまりしないという話になった。
「若いし、人妻で、いい身体をしているのに、もったいないね」
というと、顔を赤くして下を向いた。
そっと、手を肩にまわし、ゆっくりキスをした。
こういうことは初めてらしく、それだけで京子は、もう何が何だかわからないという感じになった。
少し強く抱きしめてキスをすると、京子は舌を絡めてきて小さく喘ぐような声を出した。
5分位、強く弱くキスをし、セーターの裾から手を入れ乳を触った。
ブラジャーの中へ手を入れ直接触ると、喘ぎ声は大きくなり身をよじって手を離そうとする。
また強く抱きしめ、舌を深く入れ思いっきりキスをした。
京子も強く抱き着いてきて、好きだといった。
早くに結婚しているので他の男との付き合いもなく、境内で旦那でもない人とキスをしていることに、よけい興奮したのだと思う。
この時はこれ以上は何もせず、明日から仕事に来るように言い、次の休みに会う約束をした。