俺は吹奏楽をやってて、コンクールなどで他校の女子高生と知り合うことが多かった。
吹奏楽をやってるのなんて女のほうが圧倒的に多くて、当時の俺は初対面の女子高生でも臆することなく普通に話すことに慣れていた。
俺はそんな人当たりの良さもあって、割と多くの友人に慕われていた。
しかし、俺にはもうひとつの顔、つまりド変態という本性があった。
これから話すことは、俺が女子高生にオナ見を成功させた紛れもない真実の記録です。
日曜の晴れた日、俺は駅前の大型CDショップに足を運び、クラシックCDを物色していた。
J-POPのコーナーでは2人の女子高生がわいわい騒いでいた。
一人は髪が明るい茶色でくるくるの内巻き、いわゆる名古屋巻きというのであろうか?マスカラがたっぷりで目がクリクリのぱっちり。
最近気づいたがモデルのエビちゃんに似ていたw
背がスラリとしており、脚もモデルのように長い。
膝よりだいぶ上にあるミニスカから白い脚が見える。
もう一人も明るい茶髪だが、後ろ髪をまとめて上にあげてピンでとめている髪型。
この子も目はマスカラでぱっちり。
エビちゃんより背は低いが、ムッチリした太ももがたまらない。
胸もDかEくらいはありそうに見えた。
二人ともカーデガンの袖を手の甲まで垂らしていて、それがとても可愛かった。
二人の女子高生はその後去っていったが、俺が昼飯に近くのラーメン屋に入ると偶然にもそこにいた。
俺はこの時点ではオナ見をしようということは夢にも考えていなかったが、女子高生二人組の近くに座った。