私が小学校年生の頃(平成年当時歳)の出来事でした。
以前通っていたお稽古ごとの近くにあったコンビニに久しぶりに寄ったんです。
(といっても駄菓子屋に毛が生えた規模で、時24時営業でした)
そこはお稽古に通っていた時はほぼ毎日寄っていました。
その店のお兄さんは私をお気に入りだったらしく、私がお稽古帰りに人で行く時は、経営者の両親がいな
いと私の買った商品をレジを打たずに入れてくれました。
「こんにちは」といって入った次の瞬間、まだ小の私も店の異変を察知しました。
店内の商品がほとんどなかったのです。
「」私がびっくりして唖然としているとレジの奥からお兄さんが満面の笑みでやってきました。
「真菜ちゃん久しぶりだね」というお兄さんに、「お兄ちゃんお店どうしたの?」と聞きました。
お兄さんは淋しそうに「うん、お稽古ごと(の施設)が潰れてからお客さんがこなくてねえ。
お店をやめるんだよ」とお兄さんはつぶやいたんです。
急に言われた言葉に「わたしもお兄ちゃん大好きだったのに・・・」と言ったんです。
すると少しの間の後、「ねぇこっちおいで」と言ってお兄さんは私の手を優しく握ると事務所に私を連れて
行ったのです。
そしてお兄さんは、私と同じ高さになると、「僕も大好きだよ。」と言うと私をきつく抱きしめてキスをして
きたんです。
おませだった私はキス好きな人同士のすることというようなことがわかってたのでそのままキスされながら止まってました。
「いい、じっとしてね。」というと私のブルマとパンツを一緒に下ろし始めたんです。
「ねぇ次なにするのぅ」「・・・」無言でお兄さんは裸になった私の性器を舐め始めたんです。
「うぅん」そのはじめてのヌルッとした感触にとっさに足をモジモジさせると、お兄さんは
「くすぐったくて変な気持ちだろ」と言って更に手で私のワレメを開き舐め始めたんです。
「おにぃちゃんへんだょう」「大丈夫だよじっとして」
私は幼いながらもワレメをしゃぶられながら黙り込み足をムズムズと動かしていました。
「さあ僕もムズムズするからね」と言うと私の目の前で下半身を露出すると、私の足を広げ、既に濡れていた性器を私のワレメに優しく撫で始めてきたのです。
閉店間近のお店で1
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