今まで女の子とも付き合ったこともある、普通の男なんですが…先々週自分でも初めての体験をしました。
専門学校の帰りです。
自分はいつも電車で登校していて、いつも通りに電車に乗ってました。
快速列車で二人掛けの席に座ってたんですが夕方ちかくなので、駅に止まるたびに徐々に乗客が増えてきました。
電車が都市部の駅に止まり乗客が一気に増えた時『隣よろしいですか』と女の人に声を掛けられました。
俺は『どうぞ』と答えて席を譲りました。
チラッと見ると髪を外巻きにした綺麗なお姉さんで隣から何かいい香水の匂いがして勝手にドキドキしてました。
しばらくしてお姉さんがバックからレモンティーを取り出して飲んでるのをチラッと見てると、ツヤツヤのリップが妙にな感じ俺は《こんな綺麗な人にフェラチオされたらなぁ…》とか妄想してました。
そしたら急に『ごめんなさい』って言われすごくビックリしたんですが、カバンと靴が濡れているのに気付きました。
どぅやらお姉さんのレモンティーがかかったみたいで、すごく紅茶の匂いしてました。
お姉さんがハンカチで丁寧に拭いてくれてるのを俺は感じてしまいズボンが膨らんでしまってました。
服にはかかってないと思うんですがお姉さんが謝りながらすごく俺の体の方をハンカチで拭く触るってきます。
そしたら耳元で『そのままじっとして』と言われ、俺は『えっ』と聞き返したんですが、すでにお姉さんの左手がすごいおれの股間を押しつけてます。
俺は《えっえっ》と動揺するしかなくて、そのままじっとしてました。
電車の中は満員で蒸し暑くなってます。
他の人に見られないように必死で自分のカバンで太もも部分を隠してました。
お姉さんが『あら、君エッチだねっ』て耳元で囁いてきました。
おれのチンポはお姉さんの手と耳元で囁かれる声と満員電車のスリルでビンビンに勃起してました。
お姉さんの押さえてコスりつける力に反発して俺のチンポがズボンの中で反り返ってます。
『わたしにも…』と囁かれて俺の右手がお姉さんの股に持っていくよう導かれました。
でも何か違和感が…。
スカートの上から手を置いたんですが何かポッコリ膨らみがあって、温かくなってました。
俺はすぐに分かってしまい『うそ』って小声で言ってしまいました。
『あたし次で降りるね』と言ってきたので『ちょと待って』と呼び止めて、一緒に次の駅で降りることにしました。
俺はバックで前を隠しながらお姉さんと電車を降りました。
つづく また続き書きます。
まだ内容はつまらないですが、体験を全て書いていければいいなぁと思います。