子連れのお母さんの乳首を見た時のエロ体験談
出張に行ってきました。
博多から在来線の特急に乗りかえて、とある地方都市へ。
その帰り、博多までの特急の車中での事です。
僕の席は窓側で、隣は空席。
通路を挟んで反対側の席には、2才ぐらいの男の子を連れたお母さんと、お婆ちゃんの3人組。
お母さんは、サマードレスと言うのでしょうか、真っ黒で簡単な作りのミニのワンピース。
露出度高めで、期待大です。
普通にしてても、腋や胸の膨らみ、服と同色のブラがチラチラ見えます。
少し動くと、すぐに肩紐が下がってしまいます。
しかしお母さんはわりと無頓着で、時々ブラの肩紐まで一緒に下がってしまっています。
男の子が結構ヤンチャで、車内を走り回ったり座席の上で飛び跳ねたり・・・。
それを抑えるお母さんの動きも、激しくなりがちです。
座席に座ったお母さんの両足の間に立った男の子が、体をぐいぐいお母さんに押し付けます。
お母さんのミニスカートがどんどんたくし上がって・・・。
彼女「あーこら、もぅやだ・・・」
下着もお揃いの黒でした。