女性にはもてるほうで、流し眼で何度か誘惑されたが、好みの女性以外は無視した。
筆下しは、22歳。
相手は、3つ年上の先輩だった。
相手は、3つ年上の先輩だった。
深夜、彼女をマンションの部屋まで送って行った。
いつもはそこでお別れのはずが、部屋に入るように促された。
いつもはそこでお別れのはずが、部屋に入るように促された。
それまで女性の一人部屋には入ったことはなかったので躊躇ったが
「どうぞ、遠慮しないで」と言われて、内心もうドキドキ。
先にシャワーを浴びた彼女に続いて、私もシャワーで体を洗って部屋に、戻った。
すると彼女は、既にベットの中。
すると彼女は、既にベットの中。
くぐもった声で、「おいで?。
いらっしゃい。
一緒に、寝ましょう」
いらっしゃい。
一緒に、寝ましょう」
声には出さないが、「まあイイかあ」。
素敵な女性と尊敬していたが、まさかこうなるとは想定外!
素敵な女性と尊敬していたが、まさかこうなるとは想定外!
誘われるままに毛布をめくると、そこには素裸のピチピチした素晴らしい女体が横たわっていた。