に尿導カテーテル通称バルンと言うを挿入する練習をする事になり、患者に行う前にまず俺がその相手をする事になった。
仕事が終わってからロッカーにを呼び、は「お願いします」と言い、ぎこちない手つきで横になってる俺の息子を掴んだ、俺の息子は膨脹しの細くて綺麗な指と爪に見とれてしまった。
「しっかりペニスを掴みまず尿導口にキシロカインゼリーを塗るんだよ」と言うと「はい」と言いしっかり握ってきた。
俺の息子はギンギンで彼女は恥ずかしそうにしている。
ゼリーを塗り終え バルンを入れる真似だけして手順の確認をした。
「はい、終わり」と俺は言いゼリーの付いた息子をティッシュで拭こうとすると、が「私が拭きます」とティッシュを手に取った。
俺は「いいよ、自分で拭くから」と言ったが「練習相手をしてくれたから最後までやります」とかわいい笑顔で拭いてくれた。
相変わらずギンギンの息子を見られ、さすがに恥ずかしくなってきた俺。
そしたら次の瞬間が顔を息子に近づけ汗臭い息子を口含んだのだ俺は驚いたが目をつむりながらしゃぶりつくを見て興奮しの頭を手で掴み強制フェラをする様に腰を振った。
は泣きそうになっていたが一生懸命口に含み舌を絡ませてくれあまりの気持ち良さに口内発射した。
目を合わさないはザーメンを飲み込むと「ありがとうございました」と言いロッカーを出て行った。
まじ気持ち良かった。