バツイチの叔母と関係を持った時のエロ体験談
俺は雄一、22歳の大学生。
叔母の言いなりになってから丸6年になる。
この生活が始まったのは俺が高1、中堅商社に勤めていた父親が母親を連れて北欧に転勤した時だった。
俺は当然単身赴任するものと思っていたが、父親の前任者が単身赴任で現地の女性とトラブったとかで、会社から夫婦で行くように言われたらしい。
俺はこの頃父親と折り合いが悪く、また、有名進学校に入ったばかりだったので残ることにした。
一人暮らし希望だったが、こっちに残る条件が叔母(母の妹)のところに預けられることだった。
叔母はこのとき36歳。
女にだらしなかった夫を追い出してバツイチ。
ビジネススクールや学習塾の講師をやってるむちゃくちゃ気の強い女だ。
他人から見ると美人らしいが、この頃の俺は、気が強く何かと小うるさい叔母が嫌いだった。
が、そんな叔母も同居し始めて二人きりになってみると予想に反して案外優しい。
俺の身の回りのことも行き届いてるし、なにより母親みたいにつまらん干渉をしないのが心地良かった。
俺は開放感を楽しむ生活を送っていたが、講師という仕事柄、学校の成績に関してだけは厳しかった。
でもそのおかげで1学期はほどほどに良い成績で終えることができた。
夏休みは毎晩遅くまでテレビを見て毎日昼頃まで寝坊するだらしない生活を送っていたが、逆に叔母は学習塾の夏期講習やらなんやで忙しいらしく、毎日カリカリしていた。
ちょうど8月に入った頃。
ある日曜日の昼頃に俺を起こそうと叔母が部屋に入って来た。
俺はエアコンを使わずにトランクス一枚で寝る習慣だったので、その日もパンイチで寝てた。
叔母は俺の姿を見るなりベッドに腰を下ろすと、ニヤッと笑いながら股間に手を伸ばしてきた。
恥ずかしい話だが童貞だった俺は、この突然の出来事にエッチな気分どころか怖くてじっとしていた。
叔母は「なに緊張してるの?」と言いながら俺のトランクスを少しずり下げた。
昼近い時間でもちょうど寝起きだったので朝起ち状態でビンビンに勃起している。
叔母はそれを優しく握ると、俺の目を見つめながら最初はゆっくり、そして徐々に早く激しくしごき始めた。
いくら怖くてもこんなことをされたら気持ちよくてたまらない。