2人もそれなりに可愛くて、こちらも喜んで受け入れました。
ビリヤードを終わらせて、カラオケをすることにした。
最初は大学生位かと思って接していたら、聞けば一人は24(マリ)でもう一人は22(ユミ)歳で、2人とも子持ちの人妻だった。
最初は信じられませんでしたが、2人の子供が同じ幼稚園に通ってるとのこと。
人妻のジャンルは未開拓だったので、妙に緊張してしまいました。
相方はすっかり気に入ってしまったらしく、マリに猛アタックしてました。
マリはのりのり典型的な遊びやタイプで、ユミの方は大人しく清楚な感じ。
マリは相方といちゃつき始めて、2人でどこかかなたへ消えました。
結局残った2人が精算して、ユミはそろそろ子供が帰ってくる時間だから帰りますと帰ってしまった。
私も家に帰ろうと車に乗ると、バス停で待つユミの姿を発見。
すかさずバス停の前につけてユミを拾いました。
車の中でユミが母親に電話し始めて、ちょっとバス時間に間に合わないから子供をお願いと頼んでいた。