名前は美咲、違う学区の同級生だった彼女はハッキリ言ってかなり可愛かった。
オレと美咲は塾で知り合った。
塾が終った後、一緒にコンビニでお喋りをしているうちに意気投合。
話の内容はエロ話だった。
お互いにエロいことには興味津々の年頃だったから、二人はすぐにアブナイ関係になった。
オレの部屋は母屋から離れたプレハブ部屋。
塾が休みの日、親に隠れてコッソリと美咲を部屋に呼んだ。
最初はお互いのエロ話から始まった。
男女別に習う保健体育の内容もかなり違うことが判明。
持ち寄ったエロ本の回し読みもした。
美咲の持ってきたエロ本の内容はかなり過激でスゲー興奮した。
そんなことではすぐに物足りなくなったオレたち。
半分遊び感覚でお互いに体を触るようになった。
まずはオレが美咲のオッパイを触った。
お互いに学校指定のジャージを着ていた。
まずは上着を脱がしてシャツの上から胸を揉んだ。
“小4から膨らみ始めた”という美咲のオッパイは、シャツ越しに透けて見えるブラ線もヤラシイ。
ドキドキしながら触ると、小さな柔らかいオッパイがオレの手にスッポリと収まった。
シャツを脱がせると可愛いカラフルな水玉模様のブラジャーをしていた。
初めて見る女の下着姿。
オレがムラムラ興奮したところで攻守交替。
オレがシャツを脱いで上半身裸になると、顔を赤らめた美咲が胸や腋を触ってくる。
その間もオレは彼女のブラ姿をガン見。
オレの乳首を指で突き始めた美咲。
くすぐったいのを我慢していると小さな唇で吸いついてきた。
乳首が感じるのは女だけと思っていたのに、実際されると男でもスゲー気持ちいい。
チュウチュウ吸うたびに「うぁっうぁっ」と言うオレを見て美咲も興奮していた。
今度はオレが攻める番だ。
さっきからブラの隙間から見えそうで見なかった美咲の生オッパイ。
ペロッと捲ると、白い丘のようなオッパイの先に濃い肌色の輪っかがチラ見した。
「乳首だっ」(正確には乳輪だったんだけど)