人気のないコンビニで、夜勤で働いていた私のシフト中は、ほとんど客は来ません。
あの日も、いつもと変わらなかったのですが・・・。
午前三時ぐらいに五・六人の不良が来て店を荒らし始めました。
私は女の子の中では気が強い方だったので、「出ていかないと警察呼びますよ」と注意しました。
しかし、彼等は聴く耳を持ちません。
そこで警察を呼べば良かったのですが、私は彼等に向かって行ったんです。
それが間違いで、その後、彼等の反感をかい、人生最大の屈辱を受けることになりました。
彼等は私を押し倒して馬乗りになり、平手で殴り続けました。
そして、抵抗する気力がなくなった私に対して、信じられない行動をとったのです。
なんと、彼等は私が着ているコンビニの制服を、持っていたナイフで切り裂き始めたのです。
私は抵抗しようとしましたが、多勢に無勢でした。
あっという間に、制服を剥ぎ取られ、ズボンも下ろされ、下着と靴下だけというとても惨めな姿にされました。
もう私はどうすることもできませんでした。
そのままコンビニの外に引きずりだされ、裸にされ、犯されました。
その後、彼等は靴下だけを身につけている私を、ガムテープで縛り、コンビニの横にあるゴミ捨て場に投げ込んでかえりました。
その後、コンビニはやめて、今は人の接触のない仕事を捜しています。