職場には、明るいキャラで人気者の恭子(仮名)さんがいます。
年齢は30代。
僕より年上の人妻さんです。
僕より年上の人妻さんです。
それはまだ梅雨が明けきれていない日でした。
大雨の中、出先から事務所に帰ってきて、
熱いお茶を入れようと休憩室に行った時、
ちょうど恭子さんも入ってきたのですが、ずぶ濡れの状態。
「寒くないの?」
「15時すぎからずっとこんな感じなの、もういや」
僕は熱いお茶を差し出すと、恭子さんも少し飲んで、
それを見ていた僕は1つ気がついたことがありました。
よ~く恭子さんの制服を見ると、
なんとなく乳首が立っているように見えました。
「恭子さんほんとビショビショやん」
「さっきから私の体ばかり見てない?」
「こんなこと言っていいんかな?」
「え、なになに、言って」
ほんとに恥ずかしかったのですが、
「乳首たってない?」
「あ~、やっぱり、このスケベっ」
「だって見えるものは仕方ないやん」
「じゃあ、これは内緒ね、実は今日に限ってノーブラなの」
僕はノーブラという言葉にすごく股間が反応した。