いやぁ、よかったなあ。
私の場合、彼氏が居ないっていう以外にも趣味が趣味だけになかなか合う人がいなくて、ずーっとご無沙汰でした。
そこでオープンのエロチャットで知り合った人と話していると、結構好みが合ってしまって、会うことにしたんです。
Kさんという人。
えーとね、ルックスは~、まあ人並み。
背も高くないし。
でもメインはそこじゃないから、いいや、ってことで。
あ、性格はいい人でしたよ。
私(仮名:れま)の趣味。
それは絵に描いたようなMです。
でもイロイロ条件があって、ただ虐められても冷めちゃう。
優しく労わりつつ、でも酷いことをされたい。
それに当然アナル攻めはお約束。
そういうことをちゃんと言葉にして伝えました。
ホテルに行って一緒にシャワーを浴びて、まず浣腸をしてもらいました。
ちゃんと中を綺麗にしなきゃ恥かしいでしょ。
浣腸はチューブタイプの、間に握れるポンプが付いているアレね。
私のお尻をKさんが手で押し分けるようにして、チューブの片方を入れてくれました。
最初だったし緊張していたから入れ難かったけれど、ずるずると押し入れるとすでに感じてしまいます。
もう片方の端っこを、お湯を溜めた洗面台に入れてポンプをしゅこしゅこ。
すると私の内臓が生暖かいお湯で満たされていくのがわかります。
「痛い?気持ち悪い?」
「ううん、まだ大丈夫・・・」
そうやって最初からかなり入れてしまいました。
やめてもらったのは、まるで妊娠中期ですか?というくらいお腹が目立って膨れたころ。
トイレに行きたくなるまでは、陰毛を抜いてもらっていました。
指先で毛先を一束まとめてバリバリっと引き抜く。
その間も結構お喋りをしていて笑い話になったりして、笑いをこらえるのが辛かった。
お腹に力を入れて出ちゃいけないからね。
それで出るかな、というころにトイレに行かせてもらって。
別に覗かれたりしませんよ。
どちらもスカトロ趣味はありませんから。
あくまでも優しく。
それを3回くらい繰り返したかな。
終わりのころはかなり陰毛は薄くなってしまいました。
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