私は学校終わってからも①人でいました。
なぜかと言うと、その日は体調が悪くて家まで遠いからましになるまで階段ですわってました。
すると同じクラスの子がいました。
その子も私にきずき、『マコ、何してるん』っと言ってきました。
私は、『ちょっとしんどいから、ましになるまですわっとこーとおもてんねん。
あんたこそ今何で学校におるんよっ』と言うと、『忘れもんあるからとんに来てん』と言ってまず忘れた物をとりに行ってました。
それからまた、私の所にきて『こんなとこでおった方がしんどなるから俺送ったるわ』と言われて私はうれしくて、『うん、ありがとう』と言って送ってもらう事になりました。
でも歩け無かったからとろとろしてたらその子が『もう俺がおぶったるから背中に乗れ』と言われて、私は照れながらその子におぶってもらいました。
すると急に公園の座るとこでおろされたので『何でこんなとこでおろすん』って言うと『マコ、前からお前が好きやってん』って言われてキスしてきました。
私は『やめてよ、』って言うとその子は胸を触ってきました。
わたしはしんどくて抵抗出来ません。
しかもその子は体が大きいから絶対抵抗出来ませんでした。
だから早く終わってと思いながらだまってました。
するとその子は上のシャツを強引にやぶいてスカートだけの状態にされました。
その子は私の乳首をなめてきました。
『マコの乳首おいしいよっ』とか言ってきました。
私はずっとないていました。
するとスカートの中に手を入れられてパンツをとられました。
そしてその子は私のパンツを見て『マコ、パンツに何かついてるでめちゃええ臭いするわ』と言って私の前で臭いをかがれました。
『マコ、俺がマンコきれいにしてやるよ』と言って私のマンコをなめてきました。
最初は嫌だったけど私もちょっと息があらくなってきた時、『マコ入れて良い』と言われて私は『入れるのはやめてっ』言ったのに結局入れられました。
その子は『マコ出る』と言って中出しされました。
その後私はその子に写真をいっぱいとられて、今では奴隷にされています。