従妹と酒の勢いでやった時のエロ体験談
これは墓場まで持って行かなきゃいかんと思ってる事。
初めて従妹と関係を持ってしまったのは、俺が26歳で、従妹が24歳の時。
都内で親戚の結婚式があり、酒の勢いと共にやっちゃったんです。
親たちは親たちで呑んでて、俺や従姉妹たちは子供連中だけで呑んでまして、俺、従姉、従妹、従兄の4人で店を変えてまた呑み、最終的に俺の部屋に従姉妹が泊まって、従姉が爆睡してる最中に従妹とやっちゃったって感じ。
なんだかややこしいので名前つけておきます。
俺:ノブ、26歳の普通サラリーマン。
従妹:友里恵、24歳、気の強そうなワガママ系。
従姉:由紀恵、26歳、おっとりした癒し系。
2人とも東京から新幹線で2時間ぐらいの街に住んでて実家暮らし。
俺は働き始めて都内の叔父所有マンションで1人暮らし。
部屋に来て、軽く物色され、酒盛りが始まった。
だけど由紀恵はあんまり酒に強くないから途中でダウン。
担いでベッドに寝かせてから、友里恵とサシ呑み。
伯父さん譲りなのか友里恵は酒に強く、呑むとかなり陽気になるみたい。
普段じゃ絶対言わない話も簡単に答えてくれるので、暇潰しに歴代の彼氏話を聞いてやった。
そしたらこれがまたビックリの連続。
今まで付き合ってきた男の人数は約30人近くらしい。
最短で4日ってのもカウントしてるらしいが、正直細かい数字は分からんと言ってた。
「じゃ~軽く50人ぐらいとヤッてんのか?」と聞いたら、「逆にそれは無い!」と自慢気。
従兄の俺が言うのもあれだが、この姉妹は普通に可愛いレベル。
昔は由紀恵の方がモテまくりだったが、成長すると友里恵の方がモテるようになっていった。
「しょせん男って身体目当てだよね」って言ってたけど、友里恵の方が巨乳でスタイルが良い。
だからちょっと谷間見せて露出度を上げると、合コンとかでホイホイ男が寄ってくるらしい。
俺から見てもイイ女なので、「貢いでもらった」と言われても不思議じゃなかった。
「実際は10人も居ないんだなぁ~、これが」
友里恵は付き合っておきながらセックスはせず、ただ貢いでもらったりしてたって自慢してた。