して、玄関で昼間作業をしていました。すると、の奥様が、「ついでにうち
も見に来てほしい。が故障」との事。玄関を済まして、に上がりこみまし
た。
の修理には結構苦労して、とりあえず終わって、リビングの奥様に終わりまし
た、と説明に行きました。
を開けるとなんと
さっきまで普通の服だった奥さんが、なぜかミニスカに着替えて、化粧もして。
「あれっ」と思ったけどまあ、この後どっかにお出かけなのかなと思い、工事
の説明をしました。すると、洋室の窓も見てほしい、キッチンの流しも見てほしい
と次々依頼され、言われるままに、次の作業をしていました。
ベッドルームのの修理で、部屋に入るとなんとベッドの上に奥様の下着、パジ
ャマがを閉めて一人になって、「どんなん履いてるんだろう」と下着を手に
とって見ていた。結構年の割にはきわどい感じのパンティー。「んーもしかして奥
さん俺を誘惑しようとしているのかな」とか思いながら、とりあえず修理をしま
した。
で、再度奥さんに説明しようと、リビングに。今度は、なんと
奥さんソファーで寝ていました。寝たふりかも多分寝たふり。
ミニの足をわざとパンティーが見えそうなくらいにして。。。。
「まじかー、嘘でショー」と思いながら、「奥さん奥さん」と声をかけて起こ
そうと、起きないのでしょうがなく、肩をゆすりました。「奥さん奥さん」
奥様、目を開けて、私の顔をみてどう考えても、誘惑の猫の目をして、「済んだの
ね」と一言。
俺は、ありがとうございました。また何かあったらご連絡くださいと帰りまし
た。さすがに、立たなかった。俺歳、奥様たぶん歳くらい。彼女も入る
し、Hする気になれなかったです。