数か月前、夫の兄の子(圭太君)を下宿させる事になりました。
啓太君は私立中学校に入り、自宅からちょっと離れている事もあって、我が家で面倒を見る事になりました。
私達には10歳になる息子がいて、圭太君は兄の様な存在です。
息子も圭太君にベッタリで助かっている所もありました。
そんなある日、圭太君が代休で平日休みだった事があって、私は何時の様に家中を掃除して回っていたんです。
いつもの癖でノックも無く圭太君の部屋に入ると、ベットの上で圭太君が下半身剥き出しでおチンチンを握っていたんです。
”ごめんなさい!”そう言いながらも私はしばし立ち尽くしていました。
啓太君の目の前にはエッチな本が広げられていましたが、大人の女性の裸をみてオナニーしているんだと改めて思いました。
”おばちゃん!見なかった事にしてくれる?”
”分かってるわ・・・圭太君も大人になったのね”
”ねぇ、おばちゃんもオナニーするの?”
”えっ・・・ん~”
”じゃ見せてよ・・・僕の見て、自分のを見せないってズルいよ”
”そんな所、見せられる訳ないでしょ”
”きっと親に言うんだ!僕の恥ずかしい事”
”言わないわ・・・絶対”
”ウソだ!証拠ないでしょ。
おばちゃんも恥ずかしい所見せてくれれば、お互い様で言えないでしょ”
おばちゃんも恥ずかしい所見せてくれれば、お互い様で言えないでしょ”
”でも・・・”
”じゃ、僕の握って逝かせてくれる?”
”ん~それだったら・・・”
間違っていました。
断るべきだったのに・・・。
私は圭太君の横に座り、大きくなったチンチンを握ってシコシコ動かしたんです。