私に秘密が出来た時のエロ体験談
はじめまして。
私は44歳の母親で大学の一人息子がいます。
秘密ができたのは、数ヶ月前です。
私と主人は仲が悪い方ではないと思っていますが、この2年間ほどは主人の度重なる出張などもあってsexからは少し遠ざかっていました。
でも、浮気や不倫に走るほど不満が溜っていたわけではありません。
ただ携帯のHサイトでちょっと妄想を膨らませて軽い感じの自慰で疼きをそっと鎮めてあげるくらいだったのです。
ある日、息子が旅行に出かけ、私の婦人バレーボールの練習もなかったので暇を持て余し携帯サイトのリンクを追っていました。
そして告白談をなにげなく読んでいくうち、子宮の奥が疼き騒めくような興奮を覚えてしまったのです。
怖くなってすぐにサイトを出て家事で紛らそうとしたのですが、もう我慢することはできませんでした。
いつものように軽く考えてしまった私は自分のベッドで自慰を始めました。
始めは息子と同世代の芸能人と性交しているところを想像しながらだったのですが、その芸能人の声も顔も躰も、頭から拭い去ろうとしてもどうしても息子と重なってきてしまうのです。
息子は中・高とハンドボールで鍛えられてきただけあって筋肉質の躰をしており、私はこれまでも頼もしげで眩しく思うことは幾度かありました。
でもこの時、私の気持ちには母として決してあるまじきとても淫らな妄想が湧き上がっていたのでした。
「そんな、どうして?」
私は慌てて主人の事・息子との様々な歴史を思い起こし気を外に向けようとしたのですでも、息子の若い男の力を考えると
「あの子が本気でハンターになってしまったら母親であっても拒みきれないはず。
」
」
と思ってしまうのです。
母という一人の女。
母という一人の女。