先輩の彼女(美樹先輩)も一緒だ。
この彼女がめっちゃ清楚な雰囲気で綺麗だった。
大学時代はファンクラブみたいなものまであり、俺もすげえ羨ましかった。
上戸彩を清楚に整えたような感じです。
部屋に着き、また飲み直そうぜということになり、ぽん酒やカクテルのちゃんぽんで3人ともグテングテンになった。
美樹先輩もベッドに横になり寝てしまった。
俺の場所からは微妙な感じでスカートの奥の太ももが覗けそうだった。
先輩がいる手前、見るわけにもいかないが、俺も酔っているのでついつい見てしまう。
途中先輩に、「お前、美樹のことスケベな目で見てるな」とニヤニヤしながら突っ込まれた。
当然でしょ。
憧れの先輩が無防備な感じで寝てたらスケベな目にもなるし、正直もっと見たい。
俺は「そんなことないっすよー」とバカに元気な声を出した。
と、先輩はおもむろに立ち上がり、美樹先輩のスカートを捲った。
足下にいた俺の目の前に、白い綿のパンツと、その脇から陰毛がかなりはみ出た信じらんない姿が現れた。
詳細に言うと、綿のパンツは意外と素朴な感じで、股のところが捩れ、ぷっくりした陰毛が両脇から見える。
先輩はまさかそんな状態になってるとは思ってなかったようで、即座にスカートを直した。
「お前、絶対誰にも言うなよ」
俺は呆然としつつも頷いて、先輩のグラスにぽん酒を注いだ。
すると先輩は何を思ったか・・・。
「美樹のパンツの中、見せてやろうか」
はっきり言って、さっき見たエロいハミ毛だけでも十分抜ける。
俺は喉がカラカラになってきた。
(大学一の美人の性器を、モテない地味な俺が見る???)
ありえない話だ。
先輩はもう一回、スカートを捲った。
今度はヘソが出るくらい。
素朴なパンツと思っていたが、ウエスト付近にレースやフリルがついたカワイイやつだった。
股の付け根は捩れて卑猥!
美樹先輩の下半身は意外と肉付きがよくウエストは細かった。
上はビーズがついたピンクのキャミを着ている。
おっぱいの位置もツンと上にあり、こんもり盛り上がっている。
下はヘソを出してパンツ1枚。
ほんとに綺麗な寝顔だ。
我ながら、すげえ役得だとちょっと感動。