別荘は洒落たログハウスで、広いリビングには赤々と燃える暖炉まであり最高にロマンチックな所です。
私たち以外に5人ほど集まっており、夕方ということもあって早速飲み会が始まりました。
みんなで明日のパーテイーの準備や食事のことで話をしたりしているうちに時計は0時をまわっていたので、私は先にお風呂に入ることにしました。
脱衣所に行こうとすると、友人Kが
「シャンプーが切れてるけど脱衣所の下の戸棚入ってるから」
というので覗いてみると、シャンプーのあるその奥の方に、5~6本のバイブが入っていたのです。
私は一瞬ぎょっとしましたが、見なかったことにしてお風呂に入りました。
でも最近ご無沙汰の私にはあまりにも魅力的なものです。
我慢できずに脱衣所に戻ると、一番大きい黒いバイブを手に取りました。
そのままお風呂に戻り思わず、クリ責めを乳首に当てるとあっという間に乳首は勃起し、弱い電流のような快感が私の中を駆けめぐりました。
もうすでにぐっしょり濡れてるあそこにバイブを挿入すると、予想以上の動き方で思わず声を上げそうになってしまいました。
そのバイブで5回ぐらいいったあとでお風呂から出ましたが、Kは私の異変には全く気づいてない様子でした。