浮気相手の彼とエッチした時のエロ体験談
由紀子です。
経過を書き出してから、すごく大胆になっていくような気がして、ちょっと怖いようにも思うし、私自身がすごくエッチだったこと?が解かりました。
学生の頃は、それほどセックスに興味もなく、ごくたまに自慰をする程度で、今の私の積極的な行動が信じられないくらいです。
主人との行為も、子供を作るためと割り切って(?)していたのですが、、、。
昨日、午前に彼からの電話があり、またホテルへ行きました。
やっぱりやましい気持ちはあるのですが、すごく逢いたくて、それに、、、誘惑かな?
セックスに対する好奇心も日ごとに募って、すぐにして欲しいと思うようになっています。
逢ってすぐに、ホテルへ向かい、そのまま我慢できずに私からキス。
「由紀ちゃん、どうしたの?今日は?」
「、、、、。
」
」
「いつもと違うね?何かあったの?」
「、、、。
なんだかして欲しくって、、、我慢できないの、、、はやく気持ちよくして。
」
なんだかして欲しくって、、、我慢できないの、、、はやく気持ちよくして。
」
「じゃあ、今日はシャワー一緒に浴びながらしようか?」
「!、、、うん、じゃあ脱ぐから待って、、、」
「いや、僕が脱がせてあげる」
って言いながら、脱がせてもらいました。
ブラを外しながら、オッパイを少し触りながら乳首を吸われたときは、思わず声が出てしまったほど興奮していました。
そのまま下のほうへ向かっていき、パンティの上から触られたときには、もうクチュクチュ音がするくらい濡れていて、
「パンティが汚れるから、脱がせて。
」
」
「でも、上からのほうが興奮するから、、、こんなに音がするくらい由紀ちゃんも興奮してるんでしょ?」
「、、、、気持ちいいけど、汚れると履いて帰れないから、、、、お願いだから脱がせて」
「、、、、履かずに帰れば?」
「、、、、駄目、履かないと色々汚れちゃうもん」
「じゃあ」
って、やっと脱がせてくれました。
その後、彼が服を脱いでる間にシャワーを浴びて、あそこを洗っていたら急に彼が後ろから抱きしめてきて、
「そこは僕が洗うから、おいといて」
って笑いながら言われました。
冗談かと思ってたら彼が後ろから、オッパイを左手であそこを右手で触りだして、
「だめ!今、触られたら、すぐに、、、、。
」
」
「こっち向いて、、、。
」
」