YAH◯◯知◯袋には、そう書いてあるが、そうは言っても止められない。
私と姉とは幼い頃から仲がよかった。
子供の頃、近所の林で、隠れて小便しながら性器を見せ合ってた。
家でのプロレス遊びの時、私が姉の上に乗り、姉は私の性器を手で揉んだ。
そんな風に互いの異性を少しだけ意識しながら、無邪気に遊んでた。
小学4、5年の頃だった。
私は姉に言われるまま、仰向けになって性器を出した。
姉も下着を下ろして、性器と性器をそっと擦りつけた。
「どう、いいでしょ」
そう言って、にやっと笑った。
気持ちがよかった。
次の日もしてくれた。
中学の頃からは親に隠れて、性器に性器を挿入し始めた。