自分と彼女が18歳、妹は16歳ぐらいだったと思う。
彼女は高校を卒業して一人暮らしだった。
妹は家出みたいな感じで彼女の部屋にいた。
童貞を彼女で捨てた俺は、他の女に当然ながら興味があって、夜中に妹の乳をそっと揉んでみた。
ノーブラだったので弾力のある乳の感触。
しばらく触っていたが、起きる気配がない。
彼女もそうなんだが、一旦寝るとなかなか起きない。
俺は調子に乗ってパジャマのボタンを胸が見えるように外した。
そのまま触ってみる。
柔らかい。
彼女の乳は張りがあってプリプリしてるんだけど、妹のは柔らかくて姉妹でも違うものなのかと感動した。
乳首を触ってみる。
「ん・・・ふぅぅ」と少し反応する妹。
起きる気配はない。
俺はもちろん乳首をペロペロしたり吸ってみる事にした。
乳首がむくむくと立ってきた。
「・・・あ、・・・う」
妹はたまに吐息を吐いている。
部屋が真っ暗なのでよくは見えないのが残念だ。
キスしたくなってきたが、さすがにそれは起きる気がしたのでやめた。
ひとしきり乳を揉んだところで少し冷静になった俺は彼女が起きてないか確認した。
ぐっすり寝ている。
妹は寝相が悪くて、寝返りを打っては壁に脚をぶつけている。