俺は26歳、相手は28歳と22歳の女。
こないだ職場の仲間で家飲みしたんだけど、その時の話。
よく俺の家で飲み会してたんだけど、その日もいつもの感じで、じゃあウチで飲むか?ってなった。
仕事やらなんやらで遅くなって、結局スタートは12時近かったかな。
いつもその3人てわけじゃないけど、よく飲む面子で、その日もいつもの家飲みって感じ、なんであんな事になったんだろ?今でも謎だ。
三人とも飲めるので、先ずはビールから二、三本。
そこから焼酎に移行。
で、朝方まで飲んでて、結局三人で焼酎と泡盛一本ずつ空けた。
そしたらみんな結構ベロベロになってて、二人とも泊まるって事になった。
ちなみに泊まる事自体は初めてじゃない。
そんでもっておれんちってのが1LDKで、寝室にシングルの布団がある。
リビングには1.5人がけのソファね。
で、俺の布団で28歳の女、リビングのソファでもう一人の子、寝室の床で俺が寝る事になった。
もう何処で誰が寝るかとかは全く理由とかなく決まって、とにかく寝る!って感じだったんだけど・・・。
28歳の子が「ねぇ?寒くないと?」って聞いてきたとこから色々おかしくなってしまった。
28歳女とか22歳女じゃ寂しいので、仮に28歳女を『優子』、22歳女を『涼子』とします。
で、優子が聞いてきて・・・。
俺「いや、大丈夫だよ」とか答えたと思う。
優子「あたし寒いけん、こっちこん?」
冗談だと思って、「いいよ?」って言って近くまで行った。
ただ布団に入るのはマズイと思って布団の横ね。
で、冗談だと思ってたから、冗談っぽく顔を目の前に近づけてビビらせてやろうとしたら。
優子「ね、すごいドキドキする」
(あれ?これって?)
そこまで言われたら、こっちももうその気になるけども、リビングに涼子もいるし。
(でも、まぁ寝てるよね?)
で、布団に入り込んだ。
やっぱり人肌ってあったかいね。
優子「あったかいね」
息のかかる距離で言われたらもう・・・。
んで、もういいや!って感じでキスした。
優子「んっ」
そう言ったの思い出すだけでムズムズしてしまう。
そんで服の上からお互い触りっこ。
優子は巨乳で、“前からでけぇな”って思ってたんだけど、やっぱデカかった。
でもこの時点でもやっぱりリビングの涼子が気になって、踏み越える勇気がでない。
けど、優子はヤル気で、チンコ触ってくる。
しかも触り方がかなりやらしい。
ちなみに医療関係の職場で、三人とも医療従事者。
よく看護師はエロいとかいうけど、これはほんと。
優子「先生のこんなに大きくなっとるよ」
・・・とか言いながらパンツの中に手が入ってくる。
そんでもう理性とか決壊。
(涼子は寝てる!)
そう決めつけて俺も触り返した。
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