前回は、少し違いました。
写真指名は無い為、あくまでもお店に任せるのですが、部屋に入るとなんとその日の人妻ヘルス嬢は、近所の奥さん、お互い顔を見合い、
「え~。
」
」
と言う感じ、向こうはあせってましたよ。
「本当に、チェンジ良いですか。
」
」
とか言いましたが、このままでと言い切り、部屋に入り、ウーロン茶を飲みながら、
「絶対にしゃべらないでね、サービスするから、まずいから」
と言うので、まあ考えとくよとあいまいな返事をしておきました。
私の服を脱がせ出し、裸にすると、今度はお願いしますとワンピースのチャックをおろさせます。
もう、近所の奥さんというだけで興奮です。
ましてや、何時も挨拶する清楚な奥さんが本番ありが50%の店で働いて、私の前で今脱ぐかと思えばチンポもたち、びんびんです。
服を脱がすと白いブラジャーと白いパンツです。
ブラジャーに少し食い込む脇の肉がまたよく、絶対本番してやると誓いました。
彼女は恥ずかしそうに手ブラで胸を隠し、
「恥ずかしいよ、知り合いにあたるなんて。
」
」
といい、シャワーの準備に。
そして、呼ばれスケベ椅子に座らされ椅子洗いのサービスを受けながら、
「本当に秘密にしてください。
」
」
とお願いされながら、彼女の手は私のチンポを洗います。
「まあ、考えておくよ。
」
」
と言い、お願いと中々楽しい会話です。
尻の穴から全部まあ綺麗に洗ってくれてこのままマットですが、私がマットが嫌いな為ベットに移りました。
尻の穴から全部まあ綺麗に洗ってくれてこのままマットですが、私がマットが嫌いな為ベットに移りました。
まあそこで、実は旦那に内緒で友人の保証人をして返済の為3ヶ月前から働いていると聞き、隣の県なのでばれないと信じてたとか話しました。
「絶対にばらさないで」と後はお願いのあらしです、
そこで、いま32才と始めて知りました。
まさか同じ団地の人が、と信じられなかったそうです。
まさか同じ団地の人が、と信じられなかったそうです。
ベットプレイに移る前に私は先に60分の延長を申し出て、少しは助かるだろとやさしい振りをしました、追加の金を取りに来てからベットプレイがスタートです。
約2時間です。
約2時間です。