妻がデッサンモデルをした時のエロ体験談
一人息子19才は、今春、現役でN大芸術学部美術学科入学し自宅から通学中。
一人息子19才は、今春、現役でN大芸術学部美術学科入学し自宅から通学中。
妻は46才、大人AKBに選ばれた塚本さんによく似でややスレンダー、
但し若干垂れ気味なものの出るトコ出てます。
いつも大学生の子供がいると言うと驚かれ、若く見られています。
学生生活に慣れた初夏の頃から、
早速息子は田舎から上京して下宿している同期の
友人Aクンを我が家に何度か連れて寝泊りさせ、
すっかり家族同様の雰囲気の中にありました。
夏場、妻は薄着を好むので、
青春の盛りのAクンも何度か妻と二人キリで他愛のない会話中も、
ブラチラさせながら谷間V字が見え隠れする妻のTシャツ姿を
何気に目で追いかけています。
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そして、キッチンや食卓で妻が何気に前屈みになると、
Aクンの視線はパックリ開いた胸元から
覗けるブラに覆われた妻の乳房にくぎ付け状態です。
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そして、何度か食卓を夫婦・息子とAクンで囲んだり、
息子とAクンが部屋でコソコソ話している声が聞こえてくる中で、
どうやら以下が判明。
-絵画と彫刻を学ぶコースあり
-Aクンの絵画コースは、裸婦モデルの木炭デッサンや油彩の制作を通じ
観察力や描写力を身につけ、3年次からは絵画と版画に分かれ
専門的な表現を学ぶ
-息子の彫刻コースは、頭像や裸婦の制作や石、鉄、木の実材制作を通じて
彫刻の基礎を学び、3年次から自由な発想による表現へと進む
ある日の夕食の時、私はアルコールも進みいい気分になって、
妻と息子やAクンがいる中、
色々とホンネを詮索してみた。
「ほぉ、君たちの年代でもう女性のハダカをデッサンしたりしてるの?
そりゃ羨ましい限りだなぁ・・・」
「チョットぉ、あなたったら・・・そんな事、
あけっぴろげに聞くもんじゃないわよ」
「っていうか、それが僕達の授業なんで。
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」
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」
「でも、君たちのトシくらいなら女性のハダカ見てコーフンしちゃう時期だろ?」
「えぇ、正直言えば、最初はチョット恥ずかしったというか戸惑ったと言うか・・・」
とはいえ、凡人の私にとって、芸術と現実を区別して理解する事は困難です。
いくら芸術とはいえ、自分たちの目の前で
ハダカになっているオトナの女性をモデルにし・・・
描いているうちに勃起しないのだろうか・・・
いや、勃起はおろか、目の前にいる裸婦に
襲いかかりたくなるのを抑えきれるのか・・・
ましてや精力絶倫の年代・・・
すっかりAクンが赤面してると息子が色々と説明し始めた。
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-裸婦モデルの年齢は平均35歳くらい
-容姿はフツーで肉感的な人が多い(描く側にとってはその方がありがたい)
-たまに美人さんもいるが、圧倒的に普通の人が多い
-20分描いて、10分休憩(ポーズ変更)くらいのペース
-彼らのスタイルは写実主義、現実をありのままに描く
-モデルはじっとしてるだけでも結構疲れる
-裸婦モデルは、原則派遣先に登録しているモデルさんが来る
-モデル事務所に頼むとかなり高くなる
およそ、こんなカンジであった。
そして、Aクンと息子は夏の課題(裸婦の絵画と彫刻)に見あうモデルを探すのに
資金面からもかなり苦労し困惑している様子。
私は酔った勢いで、
「そんなんなら、うちの母さんあたり、代わりにどんなもんかなぁー?」
「チョット、チョット、酔っぱらった勢いで何言ってるかわかってるの・・・?」
妻が赤面しながら慌てています。
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その時の妻の衣装は真夏風呂上がりで、上はブラトップ1枚、
下は薄地の短パンという姿・・・
胸の谷間がハッキリ見えていて、パンティのラインやお尻の丸みも
よく浮き出ています。
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Aクンは、私の発言がまったく想定外だった事も手伝い、
早速慌てるしぐさを浮かべながらも
ジロジロ妻の姿態や様子を目で追っています。
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息子は驚いた様子でひと言も発せず状態です。
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「こんなオバさんのカラダ、
いくらなんでも役に立たないわよねぇ・・・ねぇAクン?」
「えっ・・・あっ、いえいえ、そんなことは全然ありませんけど・・・」
「だろ。
モデルにお似合いだよなぁ。
モデルにお似合いだよなぁ。
それに、Aクンだってウチの息子みたいなもんだし。
息子2人の前なら恥ずかしくもないだろ?」
「急にそんな事言われたって・・・」
「それに、モデルさん頼んだら高いんだろうし、あまり自由きかないだろうし。
なぁ、浩(息子)?」
「え・・・あ、まぁ母さんが大丈夫で・・・頼めるなら・・・でも・・・」
「でもなんだよ?」
「正直言うとAクンに母さんのハダカ見られちゃうの・・・
チョット抵抗あるなぁ・・・」
「浩、これは芸術なんだから。
デッサン、いつから始めればいいんだ?」
「・・・来週からだけど・・・」
そういう私だって・・・
妻が・・・
大学生のオトコたちと密室の中・・・
若いオトコたちが見守る前で全裸になり・・・
そして、若いオトコの手が妻の柔肌に触れ・・・
彼ら好みのポーズを取らされ・・・
そして・・・
若い野獣たちは・・・
ついには自らの旺盛な性欲を抑え切れず・・・
集団心理も手伝い・・・
衝動的に妻を輪姦・・・
嫉妬深い私は、ついつい悶々としドス黒い妄想をし始めていました。
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Aクンは私と妻に向かい、
「そんな全裸っていうとイヤラしいですけど・・・
あくまでデッサンのモデルですので。
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」
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」
妻としてもさすがに即答できるものでなく、
「私ももう中年のオバさんだし・・・
息子一人産んでカラダの線だって若い頃みたいには・・・」
間髪入れず、私は妻に向かって、
「そんな事全然ないって。
。
オトコの目から見てもかなり魅力的だよ。
。
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オトコの目から見てもかなり魅力的だよ。
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オレもよく思いついたなぁって、関心さえしてるんだ。
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」
。
」
妻は、
「で・・・でも・・・あなた以外のオトコの人の前で着てるもの・・
全部脱がなきゃならないのよねぇ。
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」
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」