そのメールには、私の教え子のはずきさんが犯されている写メで、助けたければ今すぐ某部室に来いと書かれてました。
私はすぐそこへ行くと、中には顧問の先生と男子生徒数名、それにはずきさんがいました。
はずきさんの顔は泣いて腫れていて、また、いたるところに殴られた跡や、タバコでおしつけられたのか、その火傷が何所かありました。
あそこからは精子が流れていたばかりか、毛は剃られて、制止して見ることも出来ませんでした。
顧問の先生は、はずきさんを引き渡す代わりに私に浣腸をする事を条件に出しました。
迷う間もなく受 け入れました。
顧問の先生は、男子生徒に私を全裸にするよう命令し、私はその上で縛られました。
早速浣腸されました。
しかしなんと2リットルもある注射器みたいなものでされました。
私は何回も許しを請いましたが途中で漏らしたら、はずきさんは帰さないと言われ必死に耐えました。
やっと終わりましたが今度は栓をされ、出すことも許されませんでした。
10分くらいで栓は外されましたが私は死ぬと思いました。
みんなに見られて排泄しましたが恥ずかしさより安堵感の方がありました。
しかし、これで許されると考えていた私は馬鹿で、何回も犯され、お尻までやられました。
最後は全員のおしっこを飲まされ、お尻に跡が残るくらい竹刀で叩かれて、深夜人気のなくなった校門で全裸のまま私たちは解放されました。
私は全裸のまま自分の車にはずきさんを乗せ、知り合いの病院に連れて行きました。
幸い妊娠もしてなく、怪我もすぐなおりました。