下校途中に一人で歩いていると、前から来たおじさんがいきなり私の腕をつか
んで近くの雑木林へ連れ込まれました。そこで『おとなしくしてればすぐ済む
からね。』と言われ、いきなりスカートの中に手を入れられました。私は突然
のことにびっくりしたのですが、怖くてじっとしていました。おじさんがパン
ツの中に手を入れて股の間に手を入れてオマンコを触りました。割れ目の中を
指で乱暴に触られ痛くて私が抵抗したのですが、逃げられないようにつかまれ
ていたのでほとんど意味が無かったと思います。そしてすぐにオマンコにすご
い痛みがしてグーッと無理に拡げられる感じがしました。私はとにかく痛くて
泣いて嫌だと言って逃げようとしていたと思います。おじさんがオマンコに指
を入れてかき混ぜるように乱暴に指を動かしてとにかく痛くて仕方なかったの
ですが、奥のほうまで指を突っ込まれたときは痛みに加えておなかの中を持ち
上げられるような気がして吐き気もしました。おじさんは時々『ここ小さい
ね』と繰り返しつぶやいていました。
そんな長い時間じゃなかったと思うのですが乱暴に指を突っ込まれて、オマン
コやさらに下腹部も痛くなってきた頃にやっとやめてもらえたのですが、パン
ツの上からオマンコを揉むように触られると電気が走ったように痛くて私は泣
きました。
その後でおじさんが私の耳元で「痛かったここどうなっちゃったかな」と
言ってスカートとパンツを下ろしました。私はまた同じことをされるのじゃな
いかと思って怖かったのですが「見てごらん、いっぱい血が出てるね」と言っ
て私の頭を地面のほうに押してに下ろしたパンツを見せました。それで覚えて
いるのがパンツの股のところが大きく真っ赤になっていました。私はそのまま
座り込んで泣いていたのですが、いつの間にかおじさんはいなくなってまし
た。大声で泣いているとしばらくして助けられてすぐに病院へ連れて行かれた
のですが、後で聞いたら膣内に傷が付いたりしてて、また膣口も裂けてしまっ
てて何針か縫ったそうです。それからヶ月ぐらいは外に出るのも怖くて学校
に行けませんでした。