夜10時過ぎに自宅から離れたアダルトグッズや本・DVDなどを販売してる店に行ってきました。
先ず私一人で店に入って一通り店内を回ると、10人くらいの男性客がいました。
事前に告知して集まってくれた単独男性が四人いるはずですが、ドキドキ感を増すために、私も嫁も誰が痴漢プレイの為に来てくれた人かわからないです。
一旦車に戻り集まってくれた四人にメールを送り、これから店に入る事と嫁の服装を書いて送信しました。
因みに嫁の服装は、下はヒラミニのスカート。
上は半袖のTシャツに薄手のジャケットを羽織った感じです。
上は半袖のTシャツに薄手のジャケットを羽織った感じです。
パンツは紐パンにしました(笑)
いよいよ二人で店に入ると、入ってすぐに本のコーナーがあり、そこで雑誌を立ち読みしてた若い男と中年男性と目が合いました。
嫁は一気に緊張が増したのか繋いでた手を解き、両手で私の左腕をグッと掴みました。
DVDが沢山陳列されてる通路の狭い方へ歩いてると、一人の男性と擦れ違った時に嫁が「あっ!」と言いました。
小声で「もしかして?」と聞くと「お尻触られた」との報告。
そのまま店内の隅まで進むと、私達の進行方向と後ろから男性が迫ってきます。
私達が隅で立ち止まると後ろから来た男性が「見つけたよ。
」と囁きながら大胆にも左手で嫁の胸を揉み、右手で下着の上からマ○コを軽く摩って「もう濡れてるね。
また後で」と言って居なくなると、
」と囁きながら大胆にも左手で嫁の胸を揉み、右手で下着の上からマ○コを軽く摩って「もう濡れてるね。
また後で」と言って居なくなると、
入れ替わりに進行方向側からきた男性が嫁の手を掴み自分の股間を触らせながら、右手でお尻を撫で回し「コスチューム売ってる方なら完璧に死角だよ」と私達に告げてコスチューム売り場の方へ誘導するかのように歩いていきました。
私「え?まじで?俺がここで触ってイカせる?」
嫁「うん。
車でもいいし」
車でもいいし」
私「じゃあ車行こうか」
そう言って二人で車に向かいますが、店の出口に向かって歩いてると私達をジッと見つめる視線を感じました。
もしかしてもう一人の人かな?と思い、確かめてみたくなり嫁に「車戻る前に5分くらい店内を別行動してみない?」と提案してみました。
嫁「え?一人でフラフラしたくないよ~。
」
」
私「じゃあ、レディコミを立ち読みしてるだけでいいよ」
嫁「それならいいかなぁ。
絶対5分ね!」
絶対5分ね!」
そんな約束をして嫁にはレディコミを立ち読みさせて、私は嫁を背後から観察出来る所で立ち止まり、もう一人の単独にメールしました。
すると、もう一人の男と思われる人物は嫁の横にしゃがみ携帯を弄り始めました。