女と付き合った事がまだない僕でも“こいつ俺に気があるな”と解っていた。
話しながら仕事をしていると、真里子の「S(俺の事)は彼女いた事あるの?」から始まり、次第にエッチな話になった。
真「社長のちんちんなら500円でフェラするな」
俺「フェラ好きなの?」
真「まだした事ないけど興味はある」
俺「じゃあ、俺のフェラしてよ」
真「え~・・・だめだよ~・・・付き合ってないもん」
俺「いいじゃんフェラしてよ、お前がフェラとか言うから勃起しちゃったよ」
真「私もしたいけど~・・・だめだよ~・・・」
もう完全に俺のこと誘ってるなと確信しました。
童貞の俺は好きなタイプはスレンダーな巨乳ですが、そんな誘われ方してしまったら、体目当てで、太めの美人ではない真里子と付き合う事にしました。
そして一週間後。
真里子の家に泊まりにいき、セックスをするためお互い順番に風呂に入り、布団に入りました。
まず太めなだけあって、かなりの巨乳を揉み・・・。
真「あ・・・恥ずかしい・・・あ・・・」
俺「やばい、おっぱいって超気持ちイイ」
真「私も・・・気持ちいい・・」
俺「ちんちん触って」
真「うん・・・あ・・すごい・・・こんななんだ・・・なんか凄く大きいよ・・・ちんちんて気持ちいいね・・・」
俺「フェラして」
真「恥ずかしい・・・」
俺「じゃパンツの上から舐めて」(自分も恥ずかしかった)
真「・・・うん」
頷いて布団の中に潜り、股の間に入った真里子はパクッと咥えました。