性格がきつめで細身。
いつも憎まれ口を叩きながら荷物開けるのを一緒にやっていた。
女のとしてはみていなかった。
そんな時薄手のセーターを来て居て荷物開けるのを一緒にやっていると前屈みになると胸の谷間が見えた。
以外に豊かでしばらくみせてもらい、それからは時折眺めた。
ノーブラの日もあり乳首まで見えた。
ムラムラしてしまう。
そのうちメールするようになり夜や昼を一緒に食べるようになり、わがままが増したが話をしていた。
そんなある夜に「いますぐ来て」と電話が来て、迎えに行くといらいらした紀代さんが車に乗ると「旦那が…」と愚痴りだし、食事をしながら二時間愚痴を聞いた。
どうやら記念日を旦那が忘れたらしい。
なだめて店を出ると十時で送って行こうとすると、「やだ、帰りたくない」と泊まる場所もないから通り掛かったラブホで「泊まる」と聞くとうなずくので入った。
部屋に入るとテレビを見ていたが俺は先にシャワーを浴び上がってベットの上で横になりテレビを見ていた。
しばらくすると紀代さんが上がって来てタオルをまいただけ。
思わず起ってしまったが、ベットの脇に座って髪をタオルで拭いて居た。
ムラムラした俺は「拭いてあげる」拭きながら「細いね」とか胸大きいんだとか褒め「触ってもいい」と聞くと「ちょっとだけなら」と触るとボリュームがあり乳首が起っていた。
摘むと「やらないよ…」といいながら乳首を摘むと「アン…駄目だよ」と抵抗したが揉みタオルを払うと鷲掴みにし首筋を舐めると「ハッ…アッアハン」と感じだし寝かせ裸にして胸や乳首に吸い付いた。
細身で無駄な贅肉もなく、敏感な乳首を吸いながら指であそこを愛撫すると濡れ濡れ。
舌で舐めとりながら味を確かめ、脚を開かせと挿入。
子供生んでるからきつくはないがぬめりが生で伝わり出し入れする度にヌチャヌチャ音をだし、いつも利かない女の見悶えた姿に興奮。
更に激しくつくと「いい気持ちいい」と絶叫し体をよじらせ、俺も出したくなり「いくよ」とラストスパート「駄目ー気持ちいい」と首を左右に振る紀代さんを見ながら激しくつくと中にドピュドピュと放ちました。
一休みするとおかわりをせがまれバックでつき少し休むと向こうが勝手に腰を使うやらしさでそのまま朝まで五回くらいした。
それから旦那が夜勤の時にちょこちょことはめてます。
仕事ではきついけどベットでは従ってくれます。
会社にばれたら首だよ