練習がきついのではないかと心配しましたが、サークルみたいできつい練習もないという事なので安心しました。
息子は優しい性格なので、直ぐに友達も出来て部活が終わっても一緒に帰ってくるようになりました。
夕方、用事が終わり家に帰ると、息子の友達がきてました。
部活の仲間で、一人は息子と一緒に部活を変えたノリ君で、もう一人は部活で仲良くなった子、伸治君です。
この子は身長が170センチ以上あり、がっしりして大人のようです。
2階の息子の部屋にジュースを持って行きました。
身長の大きい伸治君は何か変な目で私を見てる感じです。
まぁそういう年代かも知れません。
まぁそういう年代かも知れません。
一週間に1~2度ゲームで遊ぶ為にやってきます。
階段を上がる時に下にいたり、トイレから出るとドアの前にいたり、何か嫌な感じです。
ある日の午前中でした。
お風呂の掃除をしていました。
『ピン・ポン・ピン・ポン』呼び鈴がなりました。
お風呂掃除していたので、デニムのミニスカートとTシャツでした。
ドアチェーンはそのままでドアを開けました。
伸治君です。
「午後から使う習字の筆を耕太君の部屋に忘れたかもしれないんで見てもらいますか?」
「あ、そうなの。
授業は大丈夫なの?」
授業は大丈夫なの?」
「自習になったんで先生に言ってきました。
」
」
「あらそうなの、探してみるから中に入っててね。
」
」
ドアチェーンを外し、玄関に入れました。
手を洗って階段を上がりました。
下から覗いてる視線を強く感じました。
息子の部屋を探しましたが、筆は見つかりません。
少し危険を感じましたので、階段を下りる時は注意しました。
「自分で探してみて」
嫌な感じがしたので、そういってその場を離れ、リビングのソファに座ってました。
しばらくして「探したけどないので新しいの買います。
水飲んでいいですか?」
水飲んでいいですか?」
リビングの方にやってきました。
私はコップにジュースを入れて渡しました。
伸治君は私の方を見ながら一気にジュースを飲み干しました。
コップを受け取り、台所に置きにいきました。
いきなり、後ろから伸治君が抱きついてきました。
「何するの止めなさい」
リビングの床に倒されました。
私の上に乗ってきます。
中学生とはいえ、身体つきは大人です。
中学生とはいえ、身体つきは大人です。
「止めなさい、大変なことしてのよ、早く離して」
顔を私の肩に乗せて体重をかけてきます。
手はTシャツの下から入れてきました。
胸をまさぐってきます。
手はTシャツの下から入れてきました。
胸をまさぐってきます。
唇を合わせにきますが、もちろん拒み続けてます。
身体全体に体重がかかり、跳ね退けとしても無理でした。
キスを拒んだら肩に乗せた顔で私の首筋と耳を舐め始めました。
何で中学生がそんな事を女性経験が?
もしかして、伸治君は女性経験があるのでしょうか?
そんな事が頭をよぎりました。
伸治君を跳ね返す力はありません。
大声を出し近所に知れるのも嫌です。
大声を出し近所に知れるのも嫌です。
伸治君の手は胸から下へ、いきなり上から下着の中へ入ってきました。
「ダメよ伸治君、それ以上は早く学校に帰ってお願い。
」
」
首筋と胸を触られ、女としてどうしようもなく反応してしまってます。
それに、一番感じるとこを触ってくるなんて。
「伸治君止めて、もういいでしょ。
ダメだって」
ダメだって」
伸治君の指は深みも回りも動き回り、敏感なとこも指でつまみ上げます。