7時くらいに一人寂しく家に帰っていたんだが、朋子先輩(26)と駅で偶然一緒になった。
俺は一人暮らしでほとんど外食かコンビニ弁当ばっかり食ってたから、思い切って食事に誘ったらOKがもらえた。
俺の職場には200人くらい女が働いているんだが、ベスト3に入るくらいの美人。
その日は台風が来てて、2時間くらいお好み焼きを食って駅に向かったら、朋子さんの乗るはずの電車が止まってた。
外はちょっと肌寒かったから、ファミレスで時間を潰そうと提案したんだが、朋子さんはネットで運行情報を把握したかったらしく、「満喫に行こう」と言い出した。
満喫では個室のペアシートに入った。
とりあえず飲み物を準備して二人で運行情報を確認した。
まぁ、まったり漫画でも読んで待つつもりだったんだけど、俺は密室に朋子さんと二人きりでいることにちょっとムラムラした。
そばにいると朋子さんのいい匂いが漂ってくるし。
俺はたいして体つきもよくないんだが、ネクタイをとり、ボタンをいつもより多めに外して男のセクシーさをアピールしてた。
彼女は上着を脱いでいて、カーディガンとキャミ、膝丈のスカートという服装だった。
ひょんな流れから俺は「朋子さんの胸って小さくて可愛いね」と軽く言ってみた。
朋子さんは「そんなことない!」って言って胸を突き出してきた。
カーディガンの前を肌蹴させながら見せてきたから、俺はとりあえずカーディガンを脱いでもらった。
やっぱりどんなに大きくみてもBカップ。
下心を隠すためにブラの話にもっていった。
俺「黒いブラですかー!お洒落ですね」
朋「でしょー。
このブラ最近のお気に入りなの」
このブラ最近のお気に入りなの」
俺「どんなんですかぁ?」
朋「こんなの(チラ)」
俺「全然見えねー」
俺は強引にキャミを掴んで引っ張った。
が、すぐに朋子さんの手がそれをブロック。
俺「ちょっとだけ!ちょっとだけ!5秒でいいから!!」
かなり必死な俺。