僕は専門学校に通い2年になり、平凡な日々を送っていました。
A、B、C、Dもそれぞれ職場や学校の仲間も増えて何かと忙しいのか月に1、2度遊ぶ程度になり全員一緒に遊ぶことも少なくなりました。
絵里とは相変わらずで毎朝一緒、ほぼ毎日会ってはいましたが、エッチもお互いマンネリになってきたと思っているのか週に1度のペースくらいになっていました。
はっきり付き合うとは言っていませんでしたが、お互い自然と彼氏・彼女という存在にはなっていた気がします。
お互いの親も2人は付き合っていると認識しているようでした。
この年の夏恒例の花火大会はD、絵里、君江、僕、そして君江の彼氏も一緒でした。
AとCは相変わらず仕事の都合で、Bもバイトが入ってしまい来れませんでした。
当然、何もなく一緒にお茶した後は君江と彼氏が二人で何処かに去って行き、Dも僕と絵里に遠慮したのか、そのまま帰っていきました。
絵里と僕は二人で家に帰ることになったのですが、絵里が「君江たちとエッチしたホテルってどこ?何かすごいホテルって聞いたけど?見てみたい」と言いました。
僕はお金もないので「お金無いから入れないよ」と言うと「見てみるだけ」と絵里が言ったので2人で見に行きました。
ホテル街は煌びやかで相変わらずカップルばかりで混雑してました。
絵里は「なんか、こんなとこ歩いてるだけでエッチな気分になっちゃうね」と言うので、「絵里もラブホに入ってみたい?」と聞くと「うん。君江の話聞いてから私も行ってみたいと思ってた。だけどお金かかっちゃうしね。もったいないよね」と言いました。
この時、僕は絵里をラブホテルに連れて行ってあげたいと思いました。
「でもラブホだと凄くエッチになっちゃいそうで怖い」と絵里は笑いながら言いました。
それからは去年の君江とのラブホでの出来事を話したり、Aだけが未だに童貞なのは可愛そうなど話していると・・・
「カズに見られながら他の人に入れられちゃうのってどうなんだろう?君江はどんなきもちだったのかな~?」
「Aには彼女できないのかな?このまま経験しないで成人になっちゃうのは可愛そうだよね」
そんなことを絵里は口にしました。
僕は「昔、絵里に君江のロストバージン頼まれてしたでしょ?もしさー俺が絵里にAの筆降ろし頼んだらどうする?」と聞いてみました。
絵里は「え~!どうするんだろう?もしかしたら逃げ出しちゃうかもしれないし、泣いちゃうかもしれない・・・でもカズは私がAとセックスしても嫌じゃないの?」と聞き返してきました。
「嫌じゃないって言えば嘘になるけど、Aなら許せるかな?Cのことも許したし・・・だってAだけ可愛そうじゃん」と僕が言うと、「私、ずっと前にカズ以外の人とセックスしたらどうなんだろう?って思うって言ってたでしょ。Cにされた時のことあんまり覚えてない、でもやっぱりカズがいいって思った気がする」と絵里は言いました。
「でもCとセックスして感じていっちゃったんでしょ~?ほんとかなぁ~?」と僕が言うと、「ほんとだよ!もう知らない!」とちょっとむくれていました。
「Aとセックスするのは嫌か?」と僕が聞くと「Aのことは好きだし嫌ではないけど・・・カズがいい!でも君江のことお願いしてカズもちゃんと答えてくれたから、カズがどうしてもって言うなら考えるかも」と絵里は言いました。
「ん~じゃ、考えといてよ」と僕が言うと「え~!本気で言ってるの?もし私がするって言ってしたらカズは私のこと嫌いになっちゃうよ。きっと・・・」と絵里は悲しげに言うので「ならないよ。俺が頼んでるんだし。ずっと絵里のこと好きでいる自信あるよ。そうじゃなきゃ、とっくに嫌いになってるよ」と僕は言いました。
「そうだよね。Cともしちゃったし、A、B、Dにはセックス以外でエッチなことしちゃってるし・・・それでも好きでいてくれてありがとう♪私もカズのこと誰よりも好きだよ。愛してる」と絵里は言いました。
僕はとても嬉しかったです。絵里が初めて「愛してる」と言ってくれた日でした。
絵里には「とりあえずAとのこと考えといてよ」と僕は言いました。
絵里は「どうかな?しばらくカズ以外のオチンチン見てないしなぁ~。急に嫌になっちゃうかもよ」
「でもな~Aのおちんちん大きいんだよね・・・痛そうだな」
と独り言のように言っていました。
この頃は絵里とのエッチがマンネリに感じていたのでしょう。僕はAの童貞を絵里に卒業させてもらうことを考えていました。
Aのことを想うというより、絵里のオマンコにAの大きなオチンチンを入れてもらうと絵里はどうなるんだろう?などばかりを想像していました。
それから僕は色々考えました。
Aの20歳の誕生日の12月までに・・・
絵里はAを本当に受け入れてくれるのか?
できれば生で入れさせてあげたいので絵里の安全な日に・・・
場所はどこで?
絵里が駄目なときに君江はどうだろうか?
など色々考え、とりあえず9月頃にAには「なんとか童貞を卒業させてやりたい」と思っている事を伝えました。相手は絵里ということは言いませんでした。
Aは「期待しないで待ってるよ」と笑って言っていました。
その後、絵里に何度かそれとなくAの事を確認していました。
僕が望むならと答えてはくれていたものの、不安もあるようであまり乗る気ではないように感じました。
君江にも連絡を取って、冗談交じりにAのことを言いましたが、言ってたようにあの日以来、彼一筋みたいで脈はありませんでした。
あっと言う間に月日が流れ11月になり、来月にAは20歳になってしまい絵里の安全日のことを考えると11月にしかないと僕は焦っていました。
絵里にAの事を本気で頼むことにし、絵里と話をしました。
絵里は僕が望み、本当に自分のことを嫌にならないなら・・・ただ僕以外の人に中出しされるのは、安全日でも怖いので最初だけ生で入れてもらって、やっぱりコンドームをつけてもらいたいとのことでした。
それと、いざというときに嫌になるかもしれない。その時は断ってもいいということで了解をもらいました。
僕は場所はAに言ってラブホではどうか?と言いましたが、絵里はラブホは僕と行きたいので僕の家かAの家がいいと言いました。
Aには筆降ろししてくれる相手を何とか見つけたと言いました。Aはものすごく喜んでいましたが「どんな人?年上?」などと言って絵里とはまったく思ってもいませんでした。
「それは会ってからのお楽しみだな。でも可愛いよ」と僕は言いました。
それと相手が急に嫌になってしまうかもしれないので、その時は悪いけど諦めてくれということも伝えました。Aは快く了解してくれました。
絵里の安全日にAの家で決行することになりました。
ついにその日がやってきました。僕は絵里とAの待つ家に向かいました。
絵里は念入りに身体を洗って、手入れもしっかりしてきたと言っていて隣を歩く絵里からはとてもいい匂いがしていました。
Aの家に近づくにつれて2人とも言葉が少なくなりました。
絵里はもちろんのこと、僕も緊張していました。
これから絵里のオマンコにAのオチンチンが入れられると思うと、凄い嫉妬感と興奮が止まりませんでした。
絵里は
「大丈夫かな?」
「どうしよう・・・やっぱり嫌かも」
「嫌になったり痛かったらやめてもいいよね」
「Aが暴走したら、カズちゃんと止めてよ」
「あ~何だか心臓がドキドキしてきた」
など不安ばかり言っていました。
Aの家に着き、絵里に大丈夫か確認をしてインターフォンを押しました。
Aの声で「いいよ入ってきて」と言ったので玄関を開けるとAがやってきました。
Aは僕と絵里の2人だけなのを見て「あっ!」と言ったかと思うと「やっぱり駄目だったんだね」とちょっとがっかりしたような表情をして「とりあえず入ってよ」と言いました。
Aは飲み物を持ってくるから先に自分の部屋に行っててくれと僕達に言いました。
Aの部屋に向ってる途中、絵里は「何が駄目?」と僕に聞いてきたので「相手は絵里って言ってないんだよ。だから他に女の人居なかったから駄目になったと思ったんじゃない?」と言うと絵里も驚いて「え!言ってないの?私じゃ嫌かもしれないじゃない・・・」と言いました。
僕は「絵里なら文句なしだよ。むしろ喜ぶと思うよ」と言いました。
部屋に入ってAを待っていると「やっぱり・・・するときはカズは居ない方がいい。見られたくない」と絵里は急に言い出しました。
「え?俺が居ないと嫌だって言ってたじゃん」と僕が言うと「やっぱり見られたくない。カズに見られるならAとはしないよ」と絵里は言いました。
僕は絵里のオマンコにAのオチンチンが挿入された時にどんな表情をするのか?どんな風に感じるのかを見たかっただけに粘りました。
「でも、ほら・・・Aが暴走しちゃったら俺が止めないとじゃない」と言うと「じゃー部屋の外に出てて。いざという時は大きな声で呼ぶから」と言いました。
僕は悩みましたが今更なので仕方なく絵里の言うことに同意しました。
Aが来て3人で飲み物を飲みながら、僕はAに相手は絵里だということを伝えました。
Aは驚いて絵里にも僕にも「本当にいいの?俺のために無理してるなら気を使うなよ」と言いました。
絵里は「私じゃ嫌なの?」と恥かしそうに顔を赤くしてAに聞くと「いや、全然!俺は絵里なら最高だけど、カズが居るじゃない」と言いました。
僕は「俺から絵里にお願いしたんだよ」と言うと「マジで?本当にいいのか?」と何度も僕や絵里に聞きました。
「ここまで来たんだから今更だし、俺も絵里もAだけ童貞のままなの気になってたんだよ。それと条件があるんだけど最初はゴム無しで生で入れさせてあげたいってことで生で入れていいんだけど、その後はやっぱり妊娠したら困るからゴムつけて欲しいんだ」と言いました。
「当然ゴムつけるつもりでいたから買ってあるよ。でも2人とも本当にいいんだな?」とAは言いました。
僕も少し強がって「おう!」と答え、それを聞いて絵里もうなずきました。
「なんか絵里だと緊張しちゃうな~今更なんだけどね・・・しばらく絵里とも何もなかったしね。それにカズが見てると思うとなおさら緊張するわ」とAが言うので、僕は「俺はこの場には居ないから!部屋の外にでてるわ!」と絵里を見ながら言いました。
絵里は僕に悪そうな顔をしながらも、未だに顔を赤らめて恥かしそうにしていました。
「じゃ~俺出てるからさ!二人で楽しんでくれ。寝ちゃうかもなぁ~終わったら起こしてくれな」と無理に笑って見せて部屋から出ました。
自分から言い出したことなのに気持ちは最悪でした。
絵里がこれからされることを思うと胸が痛くなり落ち着かなかったです。
しばらく2人の話し声が聞こえていましたが静かになりました。
僕はとても気になりドアの隙間から覗いてみましたが、当たり前ですが何も見えずせめて声を聞こうと耳を当てました。
何か動いてる様子で、そのうち絵里の「あん・・・ああん」と小さな喘ぎ声が聞こえてきました。
A 「脱がせてもいい?」
絵里「う・・・ん」
どうやらAが絵里の服を脱がせているようでした。
A 「綺麗だね。すこし大きくなった?カズのおかげかな?w」
絵里「いやん、変なこと言わないで・・・あん」
少しするとチュパチュパと吸っている音がしました。絵里の乳首でも吸っているのでしょうか?
この段階で僕はドキドキしながらも勃起してしまいズボンの上からオチンチンを握っていました。
絵里「ああん・・Aはオッパイ好きなんだね」
A 「なんで?」
絵里「昔から・・・ん・・・私のオッパイ、ずっと触ったり・・・ああん・・・吸ったりしてばかりいたでしょ」
A 「そうかな?」
チューと長めに吸ってる音がすると
絵里「ああん・・・あん!駄目・・・乳首取れちゃいそう・・・あああん・・・そんなに吸って引っ張らないで」
そう言って喘ぐ声も大きくなっていき、しばらく絵里の喘ぎ声とチュパチュパ吸う音がしてました。
A 「絵里のオマンコ、もう濡れ濡れだね」
絵里「はぁん・・・嫌、恥かしいこと言わないで・・・あん・・・下着汚れちゃう」
A 「じゃー脱がせちゃおう」
どうやらAはすでに絵里のオマンコを触っていたようで、絵里を全裸にするようでした。
A 「お願いがあるんだけど久しぶりに絵里のオマンコよく見せて」
絵里「嫌・・・恥かしい・・・そんなに広げないで・・・あん!」
A 「全然綺麗だね。相変わらず毛も薄いんだ・・・ちょっとビラビラ大きくなった?」
絵里「もう・・・恥かしい。そんなに大きくなったかな?」
A 「カズに毎日されてるから大きくなっちゃったんじゃない?」
絵里「毎日じゃないもん・・・そんなに変?」
A 「いや、変じゃないよ。前よりちょとエロくなったw」
絵里「嫌、そんなこと言わないで・・・ああぁ~~ん、んん・・・」
急に絵里が大きな喘ぎ声を出しました。
絵里は喘ぎ続けていて、時おりチュバチュバと音がしてジュルジュルと吸う音がするたびに絵里は大きく喘ぎました。
絵里のオマンコをAが舐めたり吸ったりしているのでしょう。
そうしているとクチュクチュと音がして、絵里も喘ぎっぱなしになりました。
A 「中もすごく感じるんだ・・・すごく濡れてきたよ」
絵里「嫌ん・・・ああぁぁ・・・駄目・・・そんなに激しくしたら出ちゃう・・・」
A 「あ、なんか潮吹いた?凄い!」
絵里「嫌・・・恥かしいから・・・お願いやめて・・・出ちゃうよ~」
クチュクチュからグチュグチュと音が変わってきこえなくなりました。
絵里「駄目・・・ああん・・・駄目イッちゃいそう・・・Aのも舐めさせて・・・」
A 「舐めたいの?」
絵里「だって・・・すごく硬くて大きくなってる・・・早くAも全部脱いで・・・はぁはぁ」
絵里は息を荒くして言いました。
どうやらAが服を脱いでいるようでした。
絵里「うわ・・・大きい・・・前より大きくない?」
A 「そうかな?」
絵里「うん・・・あ、もうお汁出てるね。広げちゃおう」
A 「うんぐ・・・先っぽ触られるとくすぐったいよ」
しばらく何も聞こえなくなりました。
絵里「ん・・・やっぱりほおきい・・・ん・・・口に入りきらないよ」
A 「絵里、前よりもフェラうまくなってる。そんなに咥えられるようになったんだね。気持ちいい・・・うぅぅ」
絵里「ほお?」
A 「うん、前はもっと先っぽしか咥えられなかったでしょ?ううぅ・・・あんまり舌動かすとゾクっとする」
絵里「うふふ・・・じゃーもっと舐めちゃおう」
フェラをしているようで、絵里は咥えながら話している感じでした。
そのうちキュポキュポとオチンチンを咥えながら出し入れしてるような音がしてきました。
A 「おおぅ・・・絵里は我慢汁は嫌じゃないの?」
絵里「うん・・・あんまり味しないし・・・口の中ヌルヌルする感じが好きなの・・・w」
A 「絵里ってエッチなんだねw」
絵里「いやん・・・言わないでw」
そう言って少し笑ってる感じがしました。
A 「俺も絵里の愛液好きだよ。絵里のオマンコ、また舐めたい・・・」
絵里「じゃー、一緒に舐めっこする?w」
と、絵里は笑うように言いました。
そのうちにチュパチュパ、チュウチュウ、ジュルジュルとお互いが舐めあっているような音がして、絵里の喘ぎ声も聞こえてきました。
僕の頭の中では69している光景が浮かんでいました。
A 「もういきそう・・・」
絵里「私もいきそうになっちゃう・・・ああん・・・駄目だよね今いっちゃったら・・・もう入れてみる?」
A 「本当にいいの?」
絵里「うん」
A 「なんかカズに悪い気がするな・・・」
絵里「今はカズのこと言わないで・・・それとも止める?」
A 「ごめん・・・止めないw」
何か動いている様子でしたが
絵里「来て・・・ゆっくりね・・・Aの大きいから痛いかもしれないから」
A 「うん、ゆっくり入れるよ」
絵里「あん・・・」
A 「・・・」
絵里「痛っ!」
A 「ごめん・・・大丈夫」
絵里「違う・・・ここよ・・・」
A 「ごめん、よくわかんなかった・・・」
絵里「このまま入れてみて・・・ああぁ~んんん」
A 「少し入ったよ。痛い?」
絵里「んん・・・平気・・・」
A 「けっこう入っちゃったよ。痛くない?」
絵里「大丈夫みたい・・・でもキツイ」
A 「動かしていい?」
絵里「いいよ・・・最初はゆっくりね」
ついに絵里のオマンコにAの大きなオチンチンが入ってしまったようです。
絵里「あん、ん、んん、あああん、ん、んんん・・・すごく・・・キツイよ~」
A 「はぁはぁ・・・痛くない?大丈夫?」
絵里「うん・・・ああん・・・なんかキツくて・・・入ってる・・・ああ・・・って感じ」
A 「絵里の中気持ちよすぎて、もうイッちゃう気がする・・・ゴム付けるね」
絵里「あん・・・ごめん・・・大丈夫な日なんだけど・・・怖くて」
A 「いいよ。一回抜くね」
絵里「ああ~~~ん」
ガサゴソとどうやらコンドームをつけるようでした。
絵里「私がしてあげる」
A 「ありがとう・・・お、手馴れてるね」
絵里「バカ!」
絵里「なんかオチンチン可愛そう・・・コンドームの中で窮屈そうだねw」
A 「ほんとに大丈夫。痛くない?」
絵里「大丈夫だった・・・痛いと思ってたけど意外と平気だった・・・でもすごくキツイ感じがするよ」
絵里「今度はAが寝て・・・私が上になってあげる」
どうやら騎乗位のようでした。絵里がここまでするとは思っていませんでした。
絵里「あん・・・ほら、もうこんなに入っちゃった」
A 「こうしてると絵里の中に入ってるのがよく見えるね・・・おぅ」
絵里「あん、あん、ん、ああん、ん、ん」
リズミカルに絵里の喘ぎ声が聞こえてきます。
A 「絵里の腰の動き・・・いやらしい・・・色っぽい・・・ううぅ」
絵里「あん、あん、はぁ、はぁ、ああん・・・」
A 「そんなに動かされたら入っちゃう・・・」
絵里「ああん・・・いいよ・・・あん・・・イッて」
A 「うっ!イク!イクよ~おぅぅ」
どうやらAはすぐにイッてしまったようでした。
絵里「はぁはぁ・・・イクのはやーい!」
A 「だって絵里が激しいから」
2人の笑い声が聞こえていました。
絵里「あん・・・私が取ってあげる・・・凄いこんなに出てる!大量だね。溜まってたの?」
A 「溜まってたと思う・・・あっ!おぉぉ」
チュパチュパと音がしました。絵里のお掃除フェラの音です。
絵里「あ、まだ出てくるよ・・・ほら・・・チュッ!絞ると出てくる・・・ほら!チュッチュッ」
A 「おおぉう・・・駄目、くすぐったい!」
絵里「逃げてるしw」
A 「あ、ティッシュ・・・」
絵里「飲んじゃったよ。いらないよ」
A 「早くてごめんね。絵里いかせてあげられなかった」
絵里「気にしないで大丈夫。今日はAが主役だし!あ、童貞卒業おめでとうございますw」
A 「ありがとうございますw」
絵里「あ、まだ出てきてる・・・」
A 「おぅ・・・絵里、精子舐めるの好きだねw」
絵里「うん!チュッチュッ!はいおしまい。ご馳走様w」
どうやら無事に終わったようです。僕のオチンチンは勃起して我慢汁でパンツが濡れてしまっていました。
A 「精子、美味しくないんじゃないの?」
絵里「最初の頃は嫌だったけど・・・カズの飲んでるうちに好きになっちゃったw」
A 「人によって味って違う?」
絵里「違う・・・うーん・・・同じ人でもその日によってかな?」
A 「俺のはどんな味?」
絵里「美味しかった・・・かな?w」
A 「カズが羨ましいよ。絵里にいつもこんなことしてもらえるなんて・・・でもホントに今日はありがとう」
絵里「いえいえwあっ!カズ、居るかな?本当に寝ちゃってたりして・・・」
そう言うと歩いて来てる足音がしたので、僕は慌ててドアから離れ、なぜか寝た振りをしました。
ドアが開くと「あ、本当に寝てるし・・・」と絵里が言い、「ホントだ」とAが言いました。
僕はどのタイミングで起きようかと思い、薄目を開けてみると二人とも全裸で笑って僕を見ていました。
すると「いいよ。寝かせておこう!」と絵里が言ってドアを閉めてしまいました。
マジか!と僕は思いましたがどうすることもできませんでした。
しばらく何かを話してる2人の声が聞こえていましたが、また絵里の喘ぎ声が聞こえた気がしたのでドアの隙間に耳を当ててみました。
やはり絵里は喘ぎ声を出していました。
絵里「あん・・・まだくすぐったいの?」
A 「ちょっとね」
絵里「でも少し・・・あん・・・また大きく・・・なってきたよ」
A 「絵里も愛液凄く出てきてるよ。ジュルジュル・・・美味しいw」
絵里「もう・・・ああん・・・エッチなこと言わないで・・・口でしてると・・・あん・・・Aのが大きいのよく分かる」
A 「そんなに大きいかな?」
絵里「大きいよ~!あん・・・もう硬くなってるよ」
A 「また入れてもいい?」
絵里「うん」
A 「バックでしてみたいんだけどいいかな?」
絵里「うん・・・いいよ」
A 「絵里の四つん這いになってる姿、俺好きよ!」
絵里「嫌~」
A 「絵里のお尻ってそそられるよね・・・お尻の穴丸見えだよw」
絵里「もう~!変なことばかり言ってたらさせてあげない!」
A 「え~!ごめん・・・また舐めさせて」
絵里「え~こんな格好で・・・ああん・・・あぁ~~」
チュッ、ジュルジュル、チュッと愛液をすする音がします。
絵里を四つん這いにして、Aはオマンコを舐めてるようです。
絵里「あぁぁ~~あん・・・きゃっ!お尻の穴舐めた~!ああぁ~くぅ~~」
A 「そろそろ入れるね。ちょっとゴムするから」
絵里「いいよ・・・そのまま入れて・・・でも出すときは中は嫌よ・・・外に出してね」
A 「え、だって・・・いいの?」
絵里「いいの!Aの生で感じたいの・・・早く入れて・・・」
A 「じゃ、お言葉に甘えて・・・」
絵里「ああん!あぁ~凄い!大きいの・・・入ってくる・・・あぁぁぁ~」
A 「絵里の中、本当に気持ちいいよ熱くて・・・」
絵里「あん!あん!あん!あん!」
ピストンに合わせて絵里が喘ぎます。
絵里「奥に当るの・・・んっ!当ってる・・・んっ!あぁぁ」
そのうちパンパンと肉と肉が当る音がしてきて、それと同時に絵里の喘ぎ声も大きくなってきました。
絵里「駄目・・・あん・・・イッちゃうかも・・・あん・・・あん・・・気持ちいいの・・・」
A 「今度は絵里がいかないと・・・」
絵里「そんなに突かないで・・・イッちゃう・・・イッちゃうの・・・ああぁぁ~~イク~~~!あぁぁぁ~」
絵里はイッてしまったようですが、容赦なくAは突いてるようでパンパンと音がします。
絵里「ううぅ・・・ああぁぁぁ・・・駄目・・・壊れちゃう・・・嫌・・・お尻嫌・・・もう・・・うぐぅ」
A 「絵里、すごく締まるよ・・・痛いくらい。俺もイク!うぅ~~~」
しばらく静かでした。Aも中出ししてしまったのかと思いました。
ティッシュを箱から出してるような音がしました。
A 「ごめん。背中のほうまで飛んじゃった・・・」
絵里「はぁはぁ・・・もう駄目・・・動けない・・・はぁはぁ」
A 「絵里がイクとき、本当にすごく締まるんだね。中のほうもウネウネして動いてた。カズやCの言ってたとおり、すごく気持ちよかったよ」
絵里「はぁはぁ・・・そんな話してたの?・・・恥ずかしいじゃない・・・はぁはぁ・・・Aのオチンチン綺麗にしてあげたい・・・でも動けないw」
A 「いいよ無理しなくてw」
絵里「無理してないよ。はぁはぁ・・・綺麗にしてあげたいんだもん・・・Aがお口に入れて・・・あーん」
A 「え?いいの?絵里のお尻に塗りたくっちゃったから・・・すごい精子まみれだよ。玉までw」
絵里「綺麗にしてあげる・・・はやくぅ~!あーん」
A 「おおぅ・・・すごい嫌らしい舐め方・・・玉まで舐めてくれるの?あっ!うぐぅ」
チュウチュウ、チュパチュパと音が聞こえてきます。
絵里「ん~!ほんなにいっぱい・・・飲んじゃった!w」
それでもまだチューチューと音がします。
A 「やっぱり・・・駄目だ!」
絵里「いやん・・・逃げないで~まだ出てるぅ・・・ほら絞るとまだ出てくるでしょ・・・チュッチュッ!」
A 「うぅぅ・・・」
絵里「しぼんじゃったねwしぼむとまた出て来るんだよ~ほら・・・チュッ!ちっちゃくなったオチンチン咥えるのも好き!ふごーい!ほんなに伸びるw」
A 「もう駄目!気がおかしくなりそう・・・」
絵里「あーん・・・もう・・・」
A 「今度は俺が絵里のオマンコ綺麗にしてあげるよ!」
絵里「あん・・・駄目汚いよ・・・」
A 「平気。ジュルジュル・・・絵里のオマンコいやらしい匂いがするw」
絵里「嫌・・・やめて・・・恥ずかしいよ」
A 「でもいい匂いだから・・・ジュルジュル」
絵里「あん!お尻の穴、また舐めた~。だめ~感じちゃうでしょw」
A 「お尻の穴、感じるの?カズとアナルとかしてるの?」
絵里「ああん・・・カズ、嫌なんじゃないかな?してくれないよ」
A 「絵里はしてもらいたいの?」
絵里「興味はあるけど、汚いし・・・カズの嫌がることはさせたくない」
A 「頼んでみたら?してって」
絵里「だって・・・変態だと思われる。ただでさえ色んな男の人とエッチしちゃうような変態な女だもん・・・カズに嫌われたくないもん」
A 「カズ、あいつなら平気だと思うぞ!大丈夫だよきっと・・・」
絵里「ありがとう・・・でも言えないw」
A 「そっか・・・」
僕は絵里がアナルに興味があるとは思っていませんでした。本当は僕の方も興味があったのですが絵里に嫌がられ嫌われたくなかったので願望を抑えていました。
ちょっといい話が聞けたと思いました。
絵里「シャワー浴びたいけど・・・浴びれる?」
A 「いいよ。誰も居ないから」
絵里「じゃー浴びてきていい?」
A 「いいよ。教えるわ」
僕はまたドアから離れ寝たふりをしていました。
ドアが静かに開くと服を抱えた全裸の絵里と、オチンチンをプラプラさせた全裸のAが出てきました。
絵里「カズ、まだ寝ちゃってる・・・この状況でよく寝られるなぁ~」
A 「疲れてるんじゃないの?」
そんなことを言いながら二人は消えていきました。僕は二人でバスルームでまた何かしてるんじゃないかと気になっていました。
すると、すぐにAが戻ってきて部屋に入っていきました。
しばらくして部屋から出てくると服を着ていました。
A 「おい!カズ!起きろ!カズ!」
僕は寝てたような素振りで起き上がり「あ、寝ちゃってたわ」と言いました。
Aは僕の手を取って握りながら「本当にありがとう!無事に卒業できた!カズのおかげだよ!大切な絵里、貸してもらっちゃって・・・」と言いました。
僕は「おおげさだな~w」とちょっと照れてしまいました。こんなにAが感激して感謝してくれるとは思わなかったからです。
そして二人で部屋に入って「あれ?絵里は?」と僕はとぼけて言うとAは「あ。シャワー浴びにいってる」と言いました。
Aの布団は乱れていてシーツには大きな濡れたシミがありました。
「シーツやばくね?」と僕が言うと「あ・・・絵里すごく濡れてくれて・・・潮吹いちゃったんだよ。いいんだ平気」とAが言いました。
「Aのテクニックに絵里も耐えられなかったかwで、どうだった?初体験の感想は・・・」と聞きました。
「すごく良かったよ。カズやCが言ってたとおり、絵里の中って気持ちよかった。ウネウネ動くし、痛いくらいに締め付けるのな!」とAは嬉しそうに言いました。
「そうだろ?名器だよなw」と僕は言いました。
「絵里のような彼女が居て羨ましいよ・・・絵里を大切にしないとだな!ほんとに羨ましいわ!俺もいい人いないかなぁ~」とAは言っていました。
Aは唐突に言いました。
A 「絵里っていい女だよなぁ~wカズには悪いけどセックスする時、恋人みたいに感じたんだよな・・・俺も本気になりそう!なんてw」
僕 「だろ~!でも絵里の心は俺だけであってほしいなぁ~。体はみんなのものってかっ!w」
A 「それいいなぁ~絵里の体はみんなのもの!w あっ!いきなりなんだけどカズってアナルに興味ないの?」
僕 「おいおい!なんだよ急に・・・なんで?」
僕は絵里がアナルに興味があることを言いたいのかな?と思いました。
A 「いや、何となくさ。意外と女の人ってアナルに興味あるみたいだよ」
なんだか遠まわしに言っているAのことがおかしくなってきました。
僕 「そうなのかぁ~!俺、意外とアナルには興味あるよ・・・じゃ~今度、絵里に試してみっかな?w」
A 「あ~いいんじゃない?そうしてみなよ!」
なんだかAは自分のことのように喜んでいる感じでした。
A 「カズさー、絵里とけっこうやりまくってるんだろ?」
僕 「今はやりまくってるってほどじゃないよ。家じゃ親居るしさ!高校の時は早く家に帰れたから毎日しまくってたけどw」
A 「絵里のオマンコ綺麗だよね?カズとやってる割には・・・相変わらず毛は薄いし。いいよなぁ~」
僕 「絵里、中学の頃から色々とお手入れしてるんだってさ!」
A 「まじか!それで綺麗なんだな・・・思い出したらまたセックスしたくなってきたわ!やっぱり一度セックスの味覚えると駄目なんだな!Cの言ってたとおりだわw」
僕 「絵里がまたAとしたいって言ったら絵里とするといいよ。俺に止める権限ないし・・・Aなら信用できるから絵里の嫌がることもしないだろうしさ」
A 「いやいや・・・カズを差し置いて絵里とはできないよ。今日はしちゃったけど・・・すまないw」
そんな話をしていると絵里が戻ってきました。もう服を着ていました。
絵里は僕を見ると恥ずかしそうにして顔を背けながら「カズ、起きてたんだ・・・」と言いました。
僕は「うん、さっきAに起こされて、色々話してたところだよ」と言うと絵里は「え?何話してたの・・・」とちょっと慌てた様子でした。
僕は「そんなに大したことない話だよ。なんか話されてこまることでもあるの?w」と聞くと、絵里は「そんなことないけど・・・恥ずかしいなって思って」と言いました。
僕は「もうそろそろ帰るかな!A、卒業おめでとうwまた遊ぼうぜ~」そう言って腰を上げると「私も一緒に帰る・・・」と言って絵里も慌てて帰る準備をしていました。
「絵里はまだ居たらいいじゃん!それじゃーなA」と言って部屋を出る僕にAは「ほんとに悪かったな。気を使ってくれて・・・マジで感謝してる」と僕にこっそり言いました。
「待って~私も帰るから」と絵里は慌てて付いてきました。
Aは別れ際に僕と絵里にお礼を何度も言っていました。
僕は無言で急ぎ足で歩いてる後ろを絵里は一生懸命についてきていました。
僕は絵里が急に僕が居ない方がいいと言ってAと楽しげにセックスしてたことに、ちょっと頭にきていたのかもしれません。
少し絵里を困らせてやろうと思っていました。
「カズ・・・怒ってるの?」と絵里は心配そうに言いました。
「別に・・・なんで一緒に帰ってきたの?もう少しAと一緒に居れば良かったじゃん!」と僕は冷たく言ってしまいました。
「なんでそんなこと言うの・・・やっぱりAとしちゃったから私のこと嫌いになった?お願い・・・嫌いにならないで」よ絵里は言うと、泣き出してしまいました。
僕はちょっとやり過ぎたなと思い立ち止まって振り向くと、絵里はしゃがみこんで子供のように泣いていました。
すぐに絵里に駆け寄り「嫌いになんてならないよ。心配すんなよ」と声をかけると、もっと泣き出して「お願い・・・カズが居ないと駄目なの・・・カズとずっと一緒に居たいよ」と言って泣き続けてました。
僕は絵里の頭を撫ぜながら「ずっと一緒にいるから大丈夫だよ」と言いました。
絵里を何とか泣き止ませて肩を抱いて慰めながら歩きました。
絵里は少し落ち着いて「もうカズが居ないと私ダメかも・・・なんでもカズの言うこと聞くから一緒に居させて・・・」と言いました。
その後はAとのセックスの時のことを聞き出し、69したことや正常位、騎乗位でAがイって、2回戦目をバックでしたことも素直に言いました。お掃除フェラもして精液を少し飲んだことも言いました。
ただ、潮を吹くほど感じたことと、2回戦目は絵里が生でセックスしていいとAに言って生で最後までしたことは言いませんでした。
Aの大きなオチンチンで痛くなかったか?という事には痛くなかったと言って、オマンコでも大きかったのが分かったこと。
シャワーを浴びている時もまだオマンコに何かが入ってるような気がしてたことも言いました。
僕の家に着き、絵里は僕とセックスがしたいと言いました。
親が居たので、激しくは出来ませんでしたが、いつもより興奮した気がします。それよりも、絵里があっという間にイってしまいました。僕がイクまでに2回もイってしまたようでした。
僕は絵里のオマンコの中に精液を注ぎ込み、絵里にお掃除フェラをしてもらいました。
絵里もいつものようにオマンコの中に僕の精液を残したまま下着を履いて家にお持ち帰りしました。
この日から、絵里は僕の言うことを素直に聞くようになりました。
その後は、どんなエッチな姿も僕が望めばしてくれるし、オシッコしているところを見たいと言うとしてくれるようになりました。
前に君枝にもらったバイブでオナニーして見せてもらいながらフェラしてもらたり、絵里は僕に対してどんどんエッチな女性になっていきました。
年が明けた頃に絵里のアナルを開発し始めました。
案の定、絵里は口では「嫌、嫌」言いますがアナルは感じるようで、僕が舐めても、指を入れても逃げずに感じていました。
通販で買ったローションを使って、アナルにローターを入れたままセックスしたり、指も1本から2本と入るようになっていきました。
2月頃にはバイブもアナルに入るようになっていました。とは言っても君枝からもらったバイブは小さめなやつで僕のオチンチンはまだ入れられなかったです。
バイブをアナルに入れながらオマンコに僕のオチンチンを入れた時には、いつもの可愛い喘ぎ声ではなく、「ヒィヒィ」言って泣き叫ぶような声で乱れていました。
もう二人とも就職は決まって4月からは社会人となります。
僕はそれを期に一人暮らしを始めることにしました。絵里とは家は離れてしまいますが、絵里とのエッチが誰にも気を使うことがなく思う存分出来ることを期待していました。
続きは また