M性感に行った時のエロ体験談
<俺のスペック>
・男性経験20人ほど。
・アナル非処女。
・普通の風俗は一応経験ある。
・素人童貞・年齢:26才(フツメンだと思いたい)
・彼女いない歴=人生・身長172cm体重68キロ(今朝計測)
・眼鏡くん。
M性感のお話。
一応アナルセックスも体験したこともあるけど、M性感ってそういや行ったことないなぁと、ある日ふらりととあるM性感に足を運んだのでした。
店名を晒していいのか悩むので、大阪のとあるM性感とだけ言っておきます。
大阪・M性感でググると出てくるので適当に検索して想像してください。
結構有名店なので調べたら上の方に出てきます。
お店に入ると男の人が(以下略)。
とりあえず、ナンバー1の女の子を指名したわけです。
その店の良し悪しを知るにはナンバー1と遊ぶのが一番だと思ったんだね。
エレベーターの前で待ってたら綺麗なお姉さま(有希様)が登場。
エレベーターで早速僕の乳首をワイシャツの上から弄ってくるわけですよ。
「ふふふ・・・もう、こんなに硬くしちゃって・・・」
そう言いながら今度は股間もいやらしくソフトタッチで触ってくるんです。
そのテクニックに俺の愚息は思わずギンギンに・・・!
「若いのね♪」
そんな悪戯っ子のような笑みは妖艶と言って差し支えないでしょう。
そのあとホテル迄の道中も腕を組みながら、色々話を聞かれてましたね。
有希「よく来るの?」
俺「いえ、初めてなんです」
有希「そうなんだ・・・こういうの興味あるの?」
俺「はい、どっちかと言えばMなんで」
有希「そうなんだ・・・女の子にモテそうなのに」
俺「いえ、モテないっす」
なんか、そういう情報収集をされてたと思う。
で、ホテル到着。
有希様はテキパキお風呂の準備とかベッドにバイブとかを並べ始めてるわけですよ。
一緒にシャワー浴びて、ベッドに移動。
有希様がどれを使おうかなって悩んでる姿に、俺はちゃんと恥ずかしがらずに自分のして欲しいことを言うことにしたんです。
俺「あの・・・できたら一番太いのでお願いします」
有希「え?いいの?結構太いよ?」
俺「あの、僕アナル初めてじゃないんです。
アナルセックスも経験があって」
アナルセックスも経験があって」
有希「そうなんだ・・・しまった・・・それならプライベート用の極太持ってきたらよかったね」
俺「ごめんなさい・・・どんな風にすればいいのかわからなくって」
有希「ううん?でも、嬉しいなぁ・・・初めてのお客さんって大体細いのしか駄目でしょ?」
俺「そうなんですか?」
有希「そうなのよね。
普段使えないものを使えるとワクワクしない?」
普段使えないものを使えるとワクワクしない?」
有希様はもう、ノリノリでしたね。
目が輝いていました。
ちなみに洗腸は家で済ましてきたのでお風呂場でそこはパスでした。