宗教勧誘に来たお姉さんとセックスした時のエロ体験談
高校生のとき、訳あって一人暮らしに近い状態だった。
高校生のとき、訳あって一人暮らしに近い状態だった。
普段は2人1組のおばさんが来てたんだけど、その日は20代半ばくらいの清楚でスレンダーなお姉さんが1人で下宿先を訪ねて来た。
お決まりの「幸せになる為にはうんたら」って話し始めたから無視しようとしたが、「悩みはありませんか?」って聞かれたから、からかうつもりで「女の子との接点が無くて(当時男子校)彼女ができません」って言ったら、「えーっ、ジャニーズ系ですごくかっこいいのに嘘ですよねー?」って乗ってきた。
俺も調子に乗って「全然かっこよくないですよ」とか「女性と話すのが久しぶり過ぎてドキドキしてます」とか適当に喋ってたんだけど、調子に乗り過ぎて「ムラムラが治まりません」って言ったら、しばらく沈黙になったあと、「あのー、私もあんまり経験無いんですけど、お手伝いしましょうか?」って言われて、最初は(えっ、マジか??)って思ったけど(あわよくば・・・)と、「散らかってますけど、中どうぞ」と部屋に通した。
部屋に入ったあと、俺も彼女もどうしたらいいかよくわからず、2人共その場に立ったまま、「えっと・・・」って感じだった。
俺は(ここは勢いでいくしかない)と、彼女を抱き締め、耳元で「本当にいいんすか?」と囁いた。
そしたら、「とりあえずベッドに行きませんか?」と彼女の方から促してくれた。
俺と彼女はベッドに腰をかけ、俺が覆い被さる形でキスをしながらそのまま押し倒した。
が、すぐに形勢は逆転して彼女が俺の上に被さり、「私が気持ちよくさせてあげます」みたいな事を言って激しくキスをしてきた。
めちゃくちゃ気持ちよかった。
唇を舐められ、歯茎を舐められ、上あごまで舐められ、この時点で下半身はギンギンでイキそうだった。
このキスが人生で一番気持ちよかったと思う。
俺は彼女に服を脱がせてもらい全裸になった。
俺も彼女の服を脱がせようとしたが、何枚も重ね着をしてて手こずっていたせいで、結局彼女は自分で下着姿になった。
彼女は自分でブラジャーを外そうと背中のホックに手をかけたが、「それは俺にやらせて下さい」と俺もちょっと頑張ってみた。
これも手こずるかなと思ったが、意外と簡単に外れた。
ブラジャーを外したら、手のひらサイズでそれ程大きくはないが白い肌で形のいい乳房と、ピンク色の乳首が現れた。
俺は両手でその乳房を揉んでみた。
(何だこれ!?大きくないのに柔らかい!!)っていうのが最初の感想。
そのまま乳房を揉みながら、人差し指で乳首を転がしてみた。
「あんっ」と初めて小さな喘ぎ声が聞こえた。
今度は乳首を舐めてみた。
「あぁ・・・あんっ、あんっ!!」と彼女の喘ぎ声は大きくなってきた。
俺は下の方にも手を伸ばした。
彼女のパンツはびしょ濡れだった。
(えっ?こんなに濡れるもんなの??)っていうくらいドロドロだった。
彼女のパンツを脱がして、とりあえずクリトリスを触ろうと彼女の割れ目をなぞった。