私なんて、もう、今は昔の話だけれど…。
まだ小学生だった頃、私は寝たきりのおじいちゃんに…処女を奪われたの。
当時は、処女を失ったという感覚はなかったわ。恐らく、知識不足だったのね。
とにかく痛くて、痛くて…。
そして、パンツを脱がされるという事に、酷く驚いたわ。
私の股間に何かがムニュと入ってくる感覚。
そう、それがおじいちゃんのペニス。
きっと、ヌルヌルしていたと思う…。
私の名前を呼びながら、息せき切ったように私の股間を擦りながら…。
おじいちゃんが射精に至ったかどうかは分からなかったけれど、私のアソコからは
血が流れた。
そう、膜が破られたから。
すまなかったなあ…。
おじいちゃんは、そんな風に言っていたと思う。
その後、おじいちゃんは老衰死した。
81歳のおじいちゃん、11歳の私を裸にして…。
こんなおぞましい話しは、勿論当時誰にも話す事なく…。
さて、今では、何人もの男を迎え入れている生活。
そう、処女が貴重なんていう時代でもなくなったわね。
それに、今じゃ、小学生の女の子が平気でフェラする時代。
分間インスタント写真機っていうのがあるでしょう
アソコに妹を連れ込んで、フェラさせている男、居るみたいよ…。
射精シーンも写して…。
話しが飛んだけれど、とにかく、今では近親相姦なんて珍しくないみたい。
そのうち、「ボクと妹の子供です…」なんて紹介する兄が登場するわよ。