友男のおごりで風俗に行った時のエロ体験談
初の投稿で至らない点もあると思うし、ちょっと長文になるが勘弁してくれ。
初の投稿で至らない点もあると思うし、ちょっと長文になるが勘弁してくれ。
忘れられない体験なので書かせてくれ。
<登場人物(当時)>
俺:学生21歳。
友男:学生21歳。
友姉:風俗嬢(?)、24歳。
小学生の頃から悪友として俺と友男はよくつるんで遊んでた仲だった。
ナンパしたり合コンしたり、女絡みのイベントは必ず友男と一緒だった。
友男は学生だが大学も行かず、平日も土日も朝から晩までパチンコばっかりやってるような奴だった。
正直言ってダメなやつの定型的。
そんな友男もパチンコで大勝すると、よく俺に風俗奢ってくれた。
俺は巨乳好きなので巨乳の店ばっかり行ってたが、友男は貧乳好き(たぶんロリコン)だったので「この金やるから好きな店行って来い。
2時間後に駅前の和民集合な!」ってな感じで別々の店に行って、終わったら合流して居酒屋ってのがよくあった。
2時間後に駅前の和民集合な!」ってな感じで別々の店に行って、終わったら合流して居酒屋ってのがよくあった。
そんなことを当時は月1でやってた気がする。
そんな学生生活真っ只中の真夏のクソ暑い日だった。
俺は自分の部屋(一人暮らし)でエアコン付けてYouTube観てたんだ。
夕方になって涼しくなったら女友達でも誘って飯でも行こうかな―って思ってた。
そしたら携帯に友男から着信。
「やべーよ。
10万買ったよ。
風俗奢ってやるぜ!飲み行こうや!」
10万買ったよ。
風俗奢ってやるぜ!飲み行こうや!」
暇だったし、ちょうどムラムラしてたから俺は二つ返事でOK。
すぐ支度して待ち合わせの都心部の駅に向かった。
駅に着いたら友男は既にビール片手に出来あがってた。
友男「おせーよ」
俺「すまん。
ってか急な誘いで待ち合わせに間に合う奴がすげぇよw」
ってか急な誘いで待ち合わせに間に合う奴がすげぇよw」
友男「だなwんな事より聞けよ!今日大勝だぜ!」
てな感じで盛り上がりながら繁華街に繰り出す。
辺りはすっかり真っ暗。
街の雑踏にのまれていく若者やらサラリーマンで溢れかえってた。
俺たちはものの数分で風俗街に辿り着いた。
友男「お前、今日も◯◯(俺がよく行く巨乳の店)か?」
俺「おう、そうしようと思ってる」
「お前も好きだねーwまぁ俺も似たようなもんだけどw」
・・・とか言いながら友男から3万程受け取り、当たり前のように友男と別れた。
俺がいつも行く店は繁華街の奥の方にある店。
ネーミングセンスがやばすぎる店だがwしかしその店はカワイイしサービスいいし爆乳だしたまに本番させてくれるし、俺には最高の店だった。
もちろん今回もその店に一直線。
溜まってたのかすごい速足で向かったのを覚えている。
受付に着いたら既に顔なじみの兄ちゃんが「どうもぉ」と挨拶してくる。
兄ちゃん「今日も友達さんの奢りですか」
俺「うんw」
兄ちゃん「たまには自分の金で来てくださいよ―w」
・・・とか冗談言いながら手慣れた手つきで女の子の写真が貼ってあるパネルを見せてくる。
兄ちゃん「今日きららちゃん(俺の毎回指名している子)病欠なんすよー」
俺「まじ!?えー!?じゃぁどうしようかな・・・店変えるかな・・・」
兄ちゃん「っちょ、待ってくださいよ!」
俺「じゃぁ何?良い子いるの?」
兄ちゃん「◯◯さんのお気に入りのタイプは今居ないかもですね・・・」
俺「じゃぁ店変えるわwww」
兄ちゃん「っちょちょちょ、じゃぁ・・・もし◯◯さんがOKなら今日体験入店の子が居るんすよ。
風俗未体験だそうなんすけど、見た目や雰囲気は◯◯さん好みだと思うんス。
体入(体験入店の事)の子を常連さんに充てたの店長にバレルとやばいすけど、もし◯◯さんさえよければどうです?」
風俗未体験だそうなんすけど、見た目や雰囲気は◯◯さん好みだと思うんス。
体入(体験入店の事)の子を常連さんに充てたの店長にバレルとやばいすけど、もし◯◯さんさえよければどうです?」
(体入の子はまだ客慣れしてないから客に失礼な事とか平気でする子がいる。
常連にそんな態度したら客離れもありえるかららしい)
常連にそんな態度したら客離れもありえるかららしい)
俺「なるほどねー・・・。
何カワイイの?写真ある?」
何カワイイの?写真ある?」
兄ちゃん「今日体入すよ。
あるわけないじゃないすか」
あるわけないじゃないすか」
俺「うーん、まぁいいや。
友男の金だしw」
友男の金だしw」
兄ちゃん「あざすwさすが◯◯さんwじゃぁこちらへどうぞ!!」
こんな感じで奥の部屋に通される。
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