美熟女と中出しセックスした時のエロ体験談
昨日パチ屋でキレイな熟女さんを見かけて、簡単な文章とアドレスを書いた手紙を渡したら、昼にメールがきました。
昨日パチ屋でキレイな熟女さんを見かけて、簡単な文章とアドレスを書いた手紙を渡したら、昼にメールがきました。
内容的には『メル友になれたら』とのこと。
返信を頂いてから、その日あった出来事や共通の趣味の話題等々、一日三往復程度のメールのやりとりを続けること約一週間。
お酒の話題になり、相手(優子さん・仮)からの『機会があれば是非』という言葉から急展開。
夕方、某駅で待ち合わせをし、二人で小洒落たパブに行き乾杯。
最初に手紙を渡した時は一切会話を交わしていないので、改めて簡単な自己紹介から趣味の話、お酒が進むにつれてお互いの近況など徐々に深い話へ。
彼女が未婚で結婚を考えている相手がいることをそこで知りました。
優子さんは綺麗だけど気さくで聞き上手、嫌味のないお姉さんっぽい態度。
人との出会いはご縁だから大事にしたいこと、普段なら絶対に連絡しなかったけど手紙の内容が丁寧だったからメールした等々、お愛想かもしれないけど嬉しい言葉を頂いて照れる自分。
相手の目をじっと見つめて話すところが、妙に色っぽいというかいやらしいというか・・・。
お互い数杯ずつ飲んだ後、場所をカラオケへと移しました。
ちなみに自分29歳、優子さん30代半ば。
「相手が年下だとちょっとからかいたくなる」という優子さんは、こっちを見つめながらラブソングを歌う→自分照れる。
お酒を飲んでいるせいか、べたなのに色っぽいせいでついつい相手のペースに。
お酒も進み、子供みたいなだだをこね始めた優子さんの行動を、「はいはいそうですね」となだめながらさばいていると、子供扱いされたとごねだし、挙句の果てには「大人の付き合いだってできるんだよ」とか言い出す始末。
ここまでたくさん話をしてきて、優子さんが本当に魅力的だったことや、勇気を出して最初にメールをくれたことに対する感謝の気持ちやらで、手を出す気なんてさらさら起きず、こうして優子さんといる時間を大切にしたかった・・・気持ちがこの一言辺りでふらつき始める。