スタイルの良い妻の浮気を知った時のエロ体験談
異変に気が付いたのは単身赴任を始めてから2年が経とうとした頃。
異変に気が付いたのは単身赴任を始めてから2年が経とうとした頃。
4日間の連休が取れた為に、自宅へと戻ってきた時だった。
だいたい金曜の夜から日曜の夕方まで、普段は2ヶ月に1回程度帰宅してた。
その頃は忙しくて4ヶ月ぐらい帰ってなかった。
だから二人いる子供は大喜びで、嫁も嬉しそうだった。
金曜日の夜、久し振りの手料理を食べ、ワインを飲んだ。
あまり酒に強くない嫁もその時は数杯飲んでた。
案の定酔っ払ってしまい、俺が後片付けをしている時には夢の中。
既に風呂は済ませていたので寝室へ行くと、無防備に寝ている嫁の体にムラムラ。
子供たちは寝ていたのを確認済みだったので、久し振りの女体を味わう事にした。
その頃の俺は37歳、嫁は32歳。
顔はお世辞にも・・・というレベルだが、スタイルはかなり良い部類。
出産して少しポチャっとしていたが、それでも昔とそこまで変わらぬスタイルを維持。
Fカップの巨乳はまさに美巨乳でして、クビレが綺麗だったから腰のラインは最高。
柔肌で色白で体毛がもともと少ないから、ツルツルモチモチした肌触り。
パジャマのボタンを外していくと、ノーブラの美巨乳が露わになった。
ゆっくり確かめるように揉み上げていくと、無意識に嫁も「んふぅぅ~ん」なんていう色っぽい声を出し始める。
昔より少し長くなった乳首を摘んで転がし、舌先でチロチロ舐めるとイイ声を出し始めるが、目は閉じたままでまだ夢の中。
俺は基本的に巨乳が大好物なので、時間を忘れて巨乳遊びに興じてた。
やっとパンツの中へと手を忍ばせてみると、そこは既にグッチョリと濡れてた。
嫁は俺好みのスタイルだったし肌質とかにも文句は無かった。
でもセックスに関してはちょっと消極的。
イクにはイクけど、恥ずかしいのか乱れたりするのを嫌う。
昔オモチャを使ったりして何とか乱れさせようとしたが、最終的には泣くぐらい拒絶されるから、結局ドノーマルなセックスばかり。
騎乗位で腰を一心不乱に振るなんて恥ずかしくて無理。
しゃぶってる顔を見られるのも無理。
イク瞬間の顔なんて絶対見られたくない。
そんな嫁に手マンをすると、いつも足を閉じてくる。
押さえつけて強引に手マンしないと、いつも中断させられる。
クンニなんて電気消さないとさせないんだからイライラしたもんです。
でも酔っ払って寝ている嫁に手マンをしてみると、初めて自ら足を開いてくれた。
大股開きに近いぐらい開いてくれて、しかもなんと腰がクネクネと動いてた。
久し振りだったコイツも無意識に興奮しちゃってるんだな。
そう思ったら嬉しくなってきて、指を入れてじっくりと中を弄ってやった。
あからさまな喘ぎ声は出てなかったが、下半身だけは別人格という感じ。
手の動きを早めると、腰を浮かせて卑猥な動きをする。
こんなにもやらしい腰の動きをさせる嫁を初めて見た。
だから興奮が抑えきれなくなっちゃって、今にでもすぐに挿入したくなった。
自分で分かってた。
ここで入れたら短時間で射精してしまう事を。
自宅へ戻ってきてもバタバタしてるから、ここ7~8ヶ月はご無沙汰だった。
もとから挿れても10分が限界の俺は、もって5分だろうと思った。
だからグッと堪えてフェラチオしてもらおうと考えた。
手マンをヤメた手を見てみると、信じられないぐらいベチョベチョだった。
しかも白濁色の汁まで指の付け根に付着してる。
それをティッシュで拭い、嫁の耳元で「しゃぶって」と催促。
すると目も開けてない嫁が少しニコヤカな表情になり、無言で抱き着いてきたかと思ったらそのまま下半身へと移動していった。
ギンギンに硬くなったチンコを露出させると、驚くべき光景を目の当たりにした。
竿を握った嫁が亀頭を馴れた感じでレロンレロンと舐め始めた。
髪を掻き上げさせてたので、亀頭を舐め回す口元が丸見え。
こんな舌使いのフェラチをする嫁を見たのは初めてだった。
まるでAV女優か風俗嬢のような卑猥な舌使い。
カポッと咥えた後も口の中で舌が絶妙にうごめいてた。
入れたらスグにイクからと逃げたフェラチオだったが、このままじゃイカされる。
そう思うほどフェラテクが尋常じゃなくあがってた。
いつもなら5分やそこらで「疲れた」という嫁。
でもその日は疲れたなんて言葉は出ず、しゃぶったり舐めたりを繰り返す。
玉袋にまで吸い付いてきて、玉を口の中で転がしてた。
我慢できなくなり、ゴムを付けて挿入した。
ベロベロと舌を絡ませたキスをしながら腰を振った。