Aさんに妻のヌード画像を見せていた時のエロ体験談
妻のヌードをネットに投稿して晒すだけでは物足りなくなって、取引先の営業部長Aさんと飲んだ際に勢い余って、携帯に保存してある妻のヌード画像を見せてしまいました。
妻のヌードをネットに投稿して晒すだけでは物足りなくなって、取引先の営業部長Aさんと飲んだ際に勢い余って、携帯に保存してある妻のヌード画像を見せてしまいました。
Aさんは、「合成でしょ?」と最初は信用しませんでした。
妻とも数回、同席して飲みに来ておりましたので、普通での妻を知っているからです。
もっとも最初にその画像を見せた時は、ソフト画の下着姿、野外パンチラ程度の物しか保存してありませんでした。
ハード画は携帯で持ち歩くには危険ですから。
しかしその時の心臓バクバクの状況には、今までに無い新しい興奮を覚えて、その後の飲み会では必ず「はい、新しい合成写真」と言っては、携帯の画像を肴にして盛り上がり、Aさんも「これ僕の携帯に送って!」とか「もっと過激なのが今度は見たいなー」と言うようになり、妻の感じてる顔のアップに、「他人に思えなくなるから困ったなー」なんて笑ってました。
ある日、妻と同席の飲み会で、妻を目の前にした状態で、思い切っていつも通り携帯を見せるとAさんは、「ちょっとこれは、まいったサービスだなー」と舞い上がって喜び、妻は「何?二人して携帯見て嬉しそうに?きっと若い女の子のエッチなもの見てるんでしょぅ」と、まさか自分のヌードを目の前で見ているとは思っていなかったので、私は「これだよ!」と携帯を妻に見せました。
「ちょっと!!何見せてるのよ!!!」
慌てる妻を見てAさんは納得したのでしょう、これは“本物”だと。
その後は、うまくAさんが「今の合成写真は上手に出来すぎていて本当驚いちゃった」などと取り繕ってくれて、和やかな雰囲気のまま、いつも通りのお開きでした。
家に帰って妻に襲い掛かりながら、『数回裸の画像を見せた事』と、『実際にAさんの前で脱いで見せて欲しい願望』を正直に打ち明けました。
こんな私の性癖に今は諦め、ハメ撮りも、野外露出も、また自らのビラ開き画も撮らせてくれる様になった妻。
もちろん私が、時々ネットに投稿しているのも知っています。
一時期は一緒にネットの感想を見たりもしました。
お互いに倦怠期のスパイスにと楽しんでいたのですが、さすがにここまで私の願望がエスカレートしているとは思っていなかったようです。
他人に妻を抱かせる。
究極の願望を妻に打ち明けた後も、エッチの度にAさんの事を囁き続けました。
「Aさんは写真でおまんこまで見てるんだから今度実際みせてやろうよ」
「Aさんのおちんちん、咥えてやれよ。
今、奥さん入院していて溜まっているからさ」
今、奥さん入院していて溜まっているからさ」
「今度カラオケで脱ぐんだよ、いいね!」
愛撫や挿入中に動きを止め、質問に「うん」と返事をしないと続けてやらないシチュエーションで・・・。