可愛い妻とエッチなことをした時のエロ体験談
結婚6年の私の妻、美優は6歳年下の33歳。
結婚6年の私の妻、美優は6歳年下の33歳。
とても清純そうな可愛い女ですが、バツイチなんです。
私と美優は同期採用ですが、美優は高卒、私は民間に2年いましたので、6歳差なんです。
美優は、同期の中でピカイチの美少女アイドルで、動機の中で一番のイケメンと結婚しましたが、元夫が臨時のバイト職員と不倫して3年で離婚。
チャンスと見て、私がすぐに接近して結婚しました。
同期の使い古しと結婚したなど揶揄する声も聞こえますが、今でも20代半ばに見える可愛い美優ですから、本当はみんな羨ましいんじゃないかと思っています。
それに私には、他人の愛する女性の肉体を改造する欲望を抱える性癖があり、
今までも何人かの人妻さんと不道徳な関係になっていましたから、元夫が未練タラタラの可愛いバツイチとの結婚には満足しています。
私がこれまでに経験した肉体改造の中でも、男女とも興奮して満足度の高かったのが淫核改造です。
執拗な淫核へのクンニが私の全戯だと相手に思わせ、回を重ねていくうち最終的には縄等でM字開脚に緊縛して、淫核の吸引責めで悶絶させるのです。
暫くは肥大して剥き出たままになって敏感になった淫核を弄りながら、何度も昇天させます。
淫核の吸引器具には、吸引だけに特化したものだけでなく、吸引+ゴムリング締めという恥辱を伴うものもありますが、それを使えるまで親密になるには1年はかけます。
人妻は必ず発情しますから、3年間人妻をしていた美優にあれこれ遠慮する必要はなく、
交際開始直後に口説いて、まだ元夫の手垢が落ちていない陰唇を開き、淫核へむしゃぶりつきました。