女子大生と友達の家でセックスした時のエロ体験談
俺(S)と男友達(T)が独り暮らしのT宅へ泊まりに行っているとき、駅の近くに女子大生3人が居た。
俺(S)と男友達(T)が独り暮らしのT宅へ泊まりに行っているとき、駅の近くに女子大生3人が居た。
1人が酔い潰れていて動けず、2人が困っているという感じであった。
俺らは声を掛け、周りに休める場所もないことからT宅に来ないかと誘った。
困惑していたが、回復する様子もなかったので、結果T宅に来ることになった。
酔い潰れた子は俺とTで介抱しながら歩いたが、その子は結構胸があり、抱えながら感触がわかった。
T宅に着くと、1人は「明日もあるから」と帰っていき、酔い潰れている子ともう1人だけT宅に入った。
酔い潰れた子をベッドに寝かし、3人は座って雑談した。
彼女らは女子大の2年生で、酔い潰れた子は優実子、もう一人の子は美里というらしい。
優実子は身長がそこそこあり胸が大きい。
ジーパンに黄色のTシャツで、さほど可愛くはないが、黒ブラが透けていた。
美里は身長低めで可愛らしい子。
胸も目立たなく白服スカートで清楚な感じであった。
しばらくしてTがベッドに上がり、優実子を気遣うように声を掛けた。
反応がないのでTは優実子の胸を触り始めた。
美里は「ちょっとダメですよ~」という割には止めない。
Tが「結構でかい」などと言うので、俺も触りに行く。
たしかに結構ある、Dくらいだろうか。
美里も立ち上がり、「ダメですよ~」と行って来た。