風俗未経験で入ったばかりの人妻とセックスした時のエロ体験談
先週思わぬ臨時収入があって、非常に溜っていたこともあり大塚に遊びに行ってきました。
先週思わぬ臨時収入があって、非常に溜っていたこともあり大塚に遊びに行ってきました。
何時もは、大塚では○○○○○の×××さんという28歳の人妻さんをよく指名していたのですが、生憎休みでした。
「じゃぁまたにします」と電話を切ろうとすると、店の人間が、
「今日入ったばかりの娘が居るんですがどうでしょうか?」
と聞くのです。
良く聞くと、何でも26歳の人妻で細身の美人だと云うのです。
まぁ泡銭だし店も「美人ですよ」と勧めるのでつい、「じゃぁ頼むわ」
と返事をしてしまいました。
ホテルに入って店に連絡して15分位すると、ドアをノックする音、ドアを開けると髪をアップにまとめた好みの女性が立っていました。
少し緊張しているのか、少し震声が震えていました。
「千里です、よろしいでしょうか?」
僕は無言で彼女の肩を抱いて部屋に招き入れました。
案の定、少し震えていました。
「今日が初めてなんだって?」
「はい、すみません。
」
」
「謝ることはないよ・・・、僕を夫か彼氏だと思えばいいんだから。
」
」
「はい・・・」
心の中で「これはDCどころか、風俗未経験だぞ」と万歳しました。
そこで、ちょっといじめてやろうと、明るい場所に彼女を立たせて、改めて上から下まで良く品定をしてやりました。
足からずっと舐めるように視線をあげて彼女の顔までじっくり視姦してやりました。
・・・彼女の顔をまじまじとみると「あれっ?」記憶に呼び掛けるものがあるのです。
もう一度良く見ると、どこかで見たことのある顔だという事に気が付いたのです。
そうです、僕の自宅の階の一番端に住んでいる人妻さんにソックリなのです。
僕は現在の所に引っ越したばかりなので、1、2度挨拶を交わした程度ですが、僕好みだったのでつい彼女の姿を目で追っていました。
そういえば、背格好が同じくらいです。
でもまさかねー、漫画じゃあるまいし彼女も僕を見て、動揺した様子も無いし・・・、聞くわけにも行かないし。
まぁ、他人でも”近所の人妻”と思ってやろうと思ってニヤニヤしながら彼女を鑑賞していました。
そんな僕に、彼女はしばらくは目を閉じて立っていました。
が、イヤラシイ視線に耐え兼ねたのか、
「コースはどうなさいますか?」
とか細い声で訪ねてきました。
そんな彼女を一人占めしたくなってしまい、
「240分コースで」
と思わず言ってしまいました。
彼女は?とした顔をして、
「コースは120分までなのですが・・・。
」
」
「0011番○○○さん240分ですと言ってご覧。
・・・大丈夫ちゃんとあるから。
」
・・・大丈夫ちゃんとあるから。
」
彼女は怪訝そうに店に電話しました。
実はこの店には常連にだけに教えてある会員番号があって会員だけのコースがあるのです。
さすがに新人には教えていなかったようです。
電話で店と話している彼女は
「聞いていません」「えっ?」「・・・でも」
と震える声で話していました。